贈りものをおくる日々 6
昨年末、わたしが所属する部署のひとりにお子さんが産まれた。
産まれた翌日には部署のSlackチャンネルで教えてくれたこともあって、みんなのあたたかいメッセージが画面に流れとてもすこやかな気持ちで年を越すことができた。
年末に産まれた彼女は、クリスマスプレゼントをもらい、誕生日プレゼントをもらい、お年玉をもらえるというステキな2週間を毎年過ごす未来が待っている。
年末にもらいすぎると3月あたりで欲しいものが見つかった時に、12月まで待たないといけないので、6月あたりでもうひと