パーソナルスペースの境界をこれほどビリビリと感じることがあるだろうか【Uber Existence】
店員さんのものすごい視線が印象的だった前回に続いて、まだまだスカイツリーのふもとでウバイグは続く。
喫煙所にいた酔っ払いに話しかけるご友人とお別れしたあとは、周辺をブラブラと散歩していた。すると、喫煙所の横で、たむろする酔っ払った学生が目に入った。ユーザーさんは、「せっかくだから、もっと知らない人に話しかけてみたい」と言い、「いったんそこに座って」と指示を出した。「そこ」というのは、学生たちがたむろしている喫煙所横のスペースの斜向かいにあるベンチのことだ。きっとユーザーさん