Apple Pencil(ジェネリック)は資格勉強の集中を妨げる戦犯アイテム
ボールペンのインクが切れた時。
作業に水を差されるあの感覚、分かるでしょうか。
集中力が途切れる瞬間
戦犯を紹介します。
私が使っているペンシルはバッテリー持ち時間が10時間です。意外と長く使えます。
これの問題点は突然力尽きる事です。
バッテリーの残量表示機能がなく、残量によって色が変わる訳でもありません。
資格勉強用途だと、使用時間は長くなります。
10時間と言えどあっという間に経ってしまい、頻繁に力尽きて書けなくなる瞬間が発生します。
そうなれば暫く充電タイムとなり、勉強を中断せざるを得ません。
直差し充電が良いと思い買ったものの、バッテリー管理は一番大事なポイントでした。
二刀流
バッテリー問題の反省をしつつ、残量が確認出来る2本目のジェネリックApple Pencilを購入しました。
残量ランプが優秀で、突然力尽きる事はありません。
そしてペンが2刀流になった事で、片方充電中でも勉強が続行できるようになりました。
Apple Pencil(ジェネリック)の資格勉強最適解
純正はiPad側面に装着すると充電されるようですが、高過ぎます。(1.3〜2.2万円)
一方ジェネリックはかなり安くて、2本買っても3千円未満です。
しかし、玉石混交で1本目の突然力尽きる系のような外れもあります。よく選ばないといけません。
Amazonブラックフライデー開催中ですが、衝動買いにはご注意下さい。
機能をよく見ないと、集中力を切らすデバフアイテムになります。
Galaxy Tab
購入を我慢しているGalaxy TabのSペンはバッテリー管理は大丈夫だろうかと調べました。
我慢の経緯はこちら。
充電不要との事。
流石はGalaxy、理想の端末でした。
※Amazonアソシエイト参加中
いいなと思ったら応援しよう!
最後まで読んで頂きありがとうございます。