🚩第4話お知らせ&制作過程|最果てのセレナード
2023年2月25日(土)発売の月刊アフタヌーン4月号に
『最果てのセレナード』第4話が掲載されております🍺
北海道で見つかっていた骨は……
☝️第1話無料配信はこちら
あと今月号、西本秀雄先生の『もう、しませんから。〜星雲立志編〜』にてインタビューを受けており…ます!
はっきりとインタビューという形でお話をさせていただいたのは人生初でして、ほんとに光栄です!
漫画というものやインタビューそのものの、いわゆる技術がすごいの話も当然あると思うんですが、西本先生のお人柄に助けられてお話しできたこと・改めて言語化できたことがたくさんありました。改めてありがとうございました!
(いうて今回は自分の話なんだよなと思うと気恥ずかしさもありますが…)面白いのでぜひ読んでください!!!!
あと読むとちょっと「オッ?」となるかもな台詞が4話にあります。
現在進行形で単行本作業と5話の原稿を並行してやっています!
1巻にはこのまさに今やってる5話まで収録なんですけど、5話より前に表紙イラストを描いたりしてて、なんという自転車操業火の車、病的な夏休み症候群ここに極まれりという気持ちです。頑張っております。(半分以上は担当さんが…)
溜まっているネーム記事は脱稿後に整えますので少々お待ちください。
あとは、もうすこし落ち着いたらまた読切的になにか形にしたいな〜〜の気持ちがすごく高まっています。
一生懸命漫画ばっか描いていると別の漫画が降りてくるのあるある。
✒️制作過程:最果て第4話
今回の表紙
前回の記事で「表紙の絵はなるべく1ページ使ってちゃんと作る」をひとつの作画目標にしていますと言ってましたが早速コマ割った。
場面転換で同アングルとか同性質のモノを使うの好きで、それをやりたかったためです。👇
北海道で見つかっていた"骨"
まだ"そう"とはわからないけど、帰省するという判断を律にさせました。
そして音楽室の"あの"シーン
ついにこのシーンに時間軸が追いつきました。
投げ銭は原稿中のコーヒーになります☕️