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ゆとりがあると平気で落ち込むけど、忙しすぎても落ち込む

結論、何してても落ち込む。

去年のわたしは、自粛×大学院中退フリーターという、暇の極みのような生活を送っていて、

暇すぎて毎日のようにあれこれ悩んだし、落ち込んだり前を向いたりの繰り返し。

あの時noteを始めて、ひたすら書いていた気がします。


そして今年、新しい生活が始まり、たくさんの情報に揉まれてパンクしそうです。

忙しいのに、しっかり落ち込みます。

あれ、去年って暇だったから変に落ち込んでいたんじゃなかったっけ?忙しくなったらそれなりにハツラツと生きられるんじゃなかったっけ?バグ?

と思ったりする。

でも、落ち込んでるのが平常運転なのかもしれない。



落ち込むという表現が合っているのかよく分かりませんが、


暇だと、何もしていない自分が嫌になるし、
忙しいと、日々感じたことを消化できていないことに焦って嫌になる。

そんな感じ。


我ながら、少々扱いづらい。


6月が終わって、怖いな〜と思いました。

ろくに自分の感情と向き合えないまま、時間だけが過ぎていて。


落ち込む時間は短くなった気はするけれど。
別に満足している感じもしない。


ただ、日々が過ぎている感じ。


もう、やるしかない。

こんな日々で死ぬのは嫌だから、意地でも生きて、楽しいことをしてから死にたいなって思います。


お疲れ様でした。
美味しいもの食べましょう。

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