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有料noteへの抵抗を乗り越えるコンテンツを作る【Webライターの憧れ実現】
こんばんは、花です。
今日の昼間に思った事の下書きをnoteに入れていたので、
夜な夜な今、加筆執筆しています。
今後noteで頑張りたいと考えている素人noterの独り言です。
本と情報商材の差
実は私はこれまで、かなり有料noteに抵抗感がありました。
有料noteというより、情報商材というジャンルに抵抗が強いです。
勿論、Webライターで文章を作るもののはしくれとして、
有意義な文章には価値がある
と思ってますし、
本にお金を払うのも何の疑問も無い当たり前な事ですよね。
そのような価値のある有料noteは沢山存在してるんですが、
どうして一旦、身構えてしまうのか?
考えてみると、
一般的に出版される本→著者に加えて編集者・校正・出版社の確認を審査を経て品質が担保され出版される
有料noteやほか情報商材→著者のみの判断で世に出される
やっぱり品質・信頼と言う点で
本当にその価値があるの?
という疑問が最初は拭えないからだと思います。
実際に私もこれまで有料noteを何件か買った事がありますが、
買ってよかったー!と思えたのは割合としては1/5くらいでしょうか。
そういった経験から、どうしても抵抗を覚えてしまう状態でした。
でも自分コンテンツの商品化って、憧れで夢でもある
抵抗を持つ一方で、たぶんこう言う気持ちがありました。
自分自身の文章・コンテンツを商品化して世に販売しているのが羨ましい
私自身、これまでクライアントワークやブログ運営などで、
Webにコンテンツをつくることで収益を得てきました。
でもそれは、その文章自体に対する価値交換ではなく、
文章を通じて、他社の何かが販売されることによる収益化です。
ライティングを生業にしている自分も、やっぱりいつかは
自身の書いたコンテンツを、自分の商品として収益化したい
というライターとしての夢みたいなものがあったんです。
そして、ずっと憧れつつもちゃんとチャレンジしていなかったけれども
これからもずっと自分で事業をしていく事を見据えて、2025年は
自身のコンテンツをちゃんと作ろう!
と決心しました。
そして、
この内容なら有料で読む価値があった!
このnoteに出会えてよかった!
そう思ってもらえるくらいの、
自分自身でも胸を張っておすすめできる内容の、
有意義なコンテンツを作ります。
それが必要ある人に届いて、何か役に立ったら嬉しい。
これまでの憧れを今年は実現したい。
そしてその先の更なる夢も見えてきたので、わくわくしています。
今はとにかく作りたいコンテンツがやり始めたらボリュームがすごくて、なかなか完成に至らず日々奮闘中ですが。
拙い1フリーランスライターの夢を叶えたい話でした。
思いのままに書いた駄文をここまで読んでくださりありがとうございました。
同じくnoteで発信している皆さん、一緒に頑張りつつ、発信を楽しんでいきましょうね。