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サーフィン県に移住して毎日サーフィンする方法
それは、毎月の生活費を下げて、自分の時給を上げ、ほとんど仕事をしないようにすることです。これが結論です。
生きるためにお金は必要ですが、そのお金のために人生を捧げるのはもったいないです。お金はあくまでも生きるために、必要なものの1つです。
移住した時の家賃は35000円。毎日自炊をし、自転車移動しました。そうすると月に、7万円もあれば生活ができるようになりました。(東京では無理ですね)
自分は英語を教えていますが、自分の時給を4000円以上にはなるように頑張っています。(自分のスキルを磨くことですね)
なので、月に20時間も働いたらOKなわけです。こういった生活は可能です。
■一日のスケジュール
朝の10時〜12時くらいまでに仕事をします。お昼過ぎからは自分の時間で、読書やピアノの練習、そしてサーフィンです。サーフィンは毎日です。夜たまに仕事をするときもあります。
そして夜時間がある時にこのyoutubeの編集をしています。波が良い時は、朝9時前にもサーフィンに行きます。車で10分もあれば行けるので、1時間くらいの空きがあれば、行けます。この生活が毎日です。最高に楽しいです。
■一週間のスケジュール
月曜から→日曜まで基本的に毎日同じスケジュールで生活しています。
毎日同じ生活していて3年以上経つのですが、毎日波が違うので飽きてない、毎日とても楽しいです。東京では仕事中心の生活だったのですが、サーフィン移住で豊かになりました。
■Andyが日向を選んだ理由
一番初めは家賃を3万円くらいにしたいと思っていた。場所よりも家賃を先に考えました。
その中で、条件として海とスーパーまで歩いて行ける物件を全国で探しました。
その理由は、必要な生活費を下げようと思っていたので、自転車で生活を考えていたから。
そこで見つかったのが日向市財光寺にある物件。その物件との出会いから日向移住がスタートしました。
生活費を抑えて、サーフィンが毎日できる場所が「日向市」です
■Andyが移住した時の流れ
住む場所を探しながら、オンライン英会話教室の受講者の募集→住む場所見つかる
➡日向市に来て、物件を見て敷金礼金の支払(そのほかの契約のやり取りは郵送) ➡ 会社退職 ➡ 移住(※だいたい半年くらい) という流れでした。
■仕事の話
資格やスキルがあると良いかなと思います。自分に戦えるスキルがあると楽ですね。なくても、生活費を下げる工夫ができれば戦えます。地方で自転車移動すればOK.日本では全てに自分の思うように生活できます。頑張りましょう。