それぞれ異なる海との距離感を持ったサーファーたちが、サーフィンとどうやって出会って、そしてのめり込んで行ったのか、、、淡い思い出を記事にしました。これからサーフィンを始める人、まさに今始めた人、長くサーフィンと付き合っているシニアなサーファーに読んでもらいたいと思います。
僕が今思っていることをそのまま話そうと思います 僕は今32歳で、宮崎県に移住して4年になります。なので、28歳の時に思い切って1回も行ったことがなかった、宮崎県に移住しました。 元々は東京に住んでいて、20代前半から中盤にかけて、仕事を結構頑張りました。転職を重ねながら、少しずつ手取りを増やしていたので、26-27歳の時に月に40万円くらいまで行けたので、自分的には良い方と思いました。 でもやはりその分、仕事量は多かったです。土日もあまりない感じで、家はねる場所みたいなよ
今日は、宮崎にサーフィン移住 することについて話していきたいと思います。僕は4前に移住。東京で会社員をしてました。 コロナがきて、このまま家に閉じ込められて人生終わるの嫌だなと思い、毎日サーフィンして人生を楽しもうと思ったんですよね。思い切っての勢い移住だったので移住した最初の1ヶ月の手取りは6万円でした笑まあでもなんとか生きていけるんですよね。これがいちばんの大きな発見だったかもです。 僕の今のスケジュール 0時から8時まで寝る 朝8時過ぎから、11時までサーフィン 11
久しぶりに投稿。今日はタイトルにもあるようにサーフィンのために生きているので、自分のライフスタイルについて話していこうと思う。 僕は今32歳。約4年前の28の時にサーフィンするためだけに宮崎に移住。28歳の時に仕事を辞めた。サーフィンを始めたのは26歳で、当時の上司に連れて行ってもらってそこからどはまりした。 20代後半になると人生で考えるべきことが増えると思う 結婚だったり、家を買う、こども、貯金、保険、仕事(昇進) 転職 定年まであと〜〜年 など色々ある。生き方の種類
という、質問がきたので僕の答えを書いていきます。 最初に結論→人生に意味はないです。 なのですが、人間は「人生の意味を見つけたい」と思うように脳みそができていると思います。そうじゃないと生きている意味がわからくなり、自殺する人がもっと多いと思います。なので、脳みその働きとして「人生の意味はある」という流れになっているんだと思います。 この矛盾がめちゃくちゃ難しい問題です。本質的に人生に意味はないのだけれど、意識は「あると思いたい」ということです。 これを受け入れることが大
それは、毎月の生活費を下げて、自分の時給を上げ、ほとんど仕事をしないようにすることです。これが結論です。 生きるためにお金は必要ですが、そのお金のために人生を捧げるのはもったいないです。お金はあくまでも生きるために、必要なものの1つです。 移住した時の家賃は35000円。毎日自炊をし、自転車移動しました。そうすると月に、7万円もあれば生活ができるようになりました。(東京では無理ですね) 自分は英語を教えていますが、自分の時給を4000円以上にはなるように頑張っています。
宮崎移住3年目サーファーが語る日向市に移住する前に知っておくべきこと というテーマでこの記事を書きます。 今日はサーフィン移住について、そしてサーフィン移住の前に知っておいた方が良いことについ て話します。 実際にサーフィン移住は、人生が本当に大きく変わります。僕はもともと週末だけ湘南に通う サーファーだったのですが、今では毎日サーフィンです。日向市は波がよく、さらに人が少ない海 でサーフィンができて最高です。なので、僕はサーフィン移住はとてもおすすめです。 その上で、や
先日僕の両親が岐阜県から宮崎県日向市に3泊4日で遊びに来てくれていました。その時の経験から、日向市に初めて来る人、旅行これからしたいなと思っている人、移住の候補で日向に来たい人、に向けての記事になります。人生は1回きり。サーフィン移住しれば人生が180度変わります。 それでは、初日2日目3日目4日目のように説明します。両親が3泊したので少し長いですが、基本的には1泊2日でも十分に楽しめます!! >初日 13:00 宮崎空港 14:00 おぐら 17:00日向市着 19
今日は日向市がサーファーにとって日本1の場所であるということを話していきます。 今、移住を考えている人への参考になれば良いなと思います。人生はいろいろ大切なことがありますが、自分が楽しいと思えることが一番大切だと思います。 今回話すポイントは大きく3つ 1-波の良さ、気候 2-人の数 3-ナワバリ、駐車場 日本は島国なので、全国どこでも波があります。その中でも宮崎県と千葉県はサーフィンには有名な場所。この日向市は日本の中であれば、トップクラスに波が良いです。 千葉も
今日は僕が地方移住して気づいたことを5つの観点から書きます。 1ー収入を下げすぎた 2ー空港が遠い 3ー波がない時もある 4ー映画館がない 5ー水道代の引き落としが宮崎の銀行のみ この5点です。 >>1つ目は収入について 今日話したかったのはここ。やっぱりお金。 僕は宮崎に移住してから、最初の2年間は収入が月に5万円とか6万円でやっていました。 毎日サーフィンができたらいいやという気持ちが多かったので、仕事をせず、自分の生活費を下げて、とにかくサーフィンしてました
今日はマルハムコーヒーのオーナーこうしろうさんとの対談をしてきました。 詳しくは、ぜひ僕のyoutube動画をみてほしいのですが、僕たちは2人とも仕事をやめて、サーフィンのために、宮崎県に移住してきました。 こうしろうさんは公務員を辞めました。僕は会社員を辞めました。お互いに収入は激減しましたが、毎日サーフィンをするという生活を手に入れました。 それまで大切なことはお金だけだと思っていましたが、そうではないことに気がつきました。 良い波に乗って感動することにお金は必要
東京で脱サラして、サーフィンを求めて、宮崎県日向市に移住して2年半。ずっとyoutubeの活動を続けていたのですが、その活動が少しずつ身を結んできました。 この4月からFMひゅうがのラジオパーソナリティに任命していただきました。僕はやったことがないことにすごく興味があるので、すごくドキドキワクワクしています。 そしてこの日向市内では、街中で話しかけていただくことも多くなりました。youtubeの登録者数は3000人なので、全然大したことはないのですが、youtubeのパワ
こんにちは、波乗りAndyです。僕は東京から、宮崎県日向市にサーフィン移住をしました。 若い間にもっとサーフィンがしたいと思い、宮崎にきました。それまでに旅行で1回だけきたことがあった宮崎県。もちろん友達や親戚はいません。 でも2年経った今では、たくさんの知り合いや友達ができました。 これって本当に不思議で、生活していると知っている人って増えるんですよね。改めて、不思議で面白いなーと思いました。 僕が一番最初に友達になったのは、73歳のおじいちゃん「こだまさん」 毎
車移動はあまり多くないのですが、今日は僕が好きな風景の紹介です。この記事もサムネにもしましたが、海と山に挟まれた1本道のこの風景が僕は大好きです。 人は山と海の真ん中で生きているということを感じます。 なんだか映画のワンシーンに出てきそうじゃないですか? 日本は至る所に素晴らしい自然があります。都会で忙しく生きていると、どうしても自然の中で生かされているという感覚を忘れてしまいます。 僕は毎日サーフィンすることで、こうして今日もこの1日を生きてよかった。と実感ができます
こんにちは、波乗りAndyです。2年前に宮崎県に移住しました。今日は久しぶりに東京を歩いたので、その時に感じたことについて書きます。 最初に結論を書くと、「大自然を感じる回数」が大きく違います。東京で暮らしていても、空は美しいし、緑はきれいです。 しかし建物が多いこともあり、なかなか圧倒的な自然を感じることは難しいです。一方、宮崎に移住してからは、毎日海を見るようになりました。 海は圧倒的に大自然です。いつ見ても、すごいなーというような畏怖の気持ちになります。この気持ち
2020年の9月に宮崎県にサーフィン移住したので、すでに3年目に突入しました。ちなみに1年早かったなーとは思いません。1日の中で、予定はほとんどないですので、1日はこのくらいの長さかーと実感している感じです。 今日は最近僕が考えた仕事と自分の時間のバランスにについてです。 僕の場合は、宮崎に移住した時は、脱サラして収入が10分の一くらいまで下がって、毎日サーフィンして、そこから仕事を増やしてみたいな いろんな生活をしてみたわけです。 最初の2年は、手取りが6万円程度だった
日本でサーフィンと言ったら宮崎県ですが、冬は波がないです。最近はフラットが続いています。 youtubeを見ていると、千葉県の方が冬は波がありそうですね。ということで、少し前ですが、冬の小倉ヶ浜でサーフィンした動画になります。 この日は、5'4くらいですごく短いけど、浮力のあるツインフィンでサーフィンをしました。これが結構楽しいんですよね。 いつもトライフィンの一般的な板に載っているのですが、たまにテイストを変えています。 僕は大会とかには出ないので、自分のサーフィン