No.390【5歳・3歳の我が子に、生死に関わる危険をどうやって教える?】
ご質問ありがとうございます。
子どもの命は、何よりも大切です。子どもたちにも自分の命の守り方を伝えていきたいですね。
命の大切さ、命の守り方、いい説明の方法があればいいのですが、1回、2回と話したらわかるものではない。
だからこそ、命は尊いのです。
子どもたちは、危険から先に覚えることはできません。
土台は、“自分の命が大事にされている”という実感です。
私たちはいつでもここで待っています。 何かあったらぜひ頼ってください。 この「しあわせお母さんプロジェクト」の活動を継続するために、 皆さんのご支援をお願いします。