【書く習慣】DAY14 これまでに夢中になったモノやコト
熱しやすく冷めやすいわたしが、これまで本気で夢中になったモノ。
それは、あるボーイズグループだった。そう、推しの存在である。
ただ、彼らは英国出身。何を話しているかさっぱりわからない!というところからのスタートだった。そこから、高校生ぶりの英語学習が始まった。「知りたい」のパワーはすごい。
当時は、ラジオを聴いたり、トークショーを観たり、毎日のように英語に触れていた。当然ながら、情報源はSNSが中心だった。英語圏のファンのツイートさえも、教科書だった。言語は違えど、推しを