今日(2024年3月7日)の行動
昨日法務局に提出した書類についてさっそく今朝電話がありました。
13日まで何事もなく通過すると、半分だけ信じていたが、初日して、もろくも崩された。
亡父の戸籍は、鹿児島、姫路、神戸と三ヶ所あるので、神戸だけではなくて出生から死亡まで繋がるように、すべてが必要だということです。
どこに、相続権利者がいるかは法務局としては、分からないからということでした。
それは、ごくシンプルに理解できた。
そのため、近場の姫路の市役所は、郵送依頼するのではなく、直接に受けとりに行こうとして、姫路の市役所に向かった。午後2時過ぎのことです。
すると、案内の人が、鹿児島の戸籍もここでも取得できるようにな
りましたと期待を持たせることを言ってくれた。
窓口の人もできるようになったということでした。
それは、4時過ぎです。
ところが、6時半になっても呼び出しがかからない。
案内板の表示も消えだした。
さすがに、しびれをきらして、鹿児島はダメなら、取得できる範囲の戸籍でとお願いした。
結局、鹿児島の分は、ダメだった。
法務局は、今年3月1日から、戸籍はどこからでも入手できますよというアドバルーンを上げてみたものの、まだ現場のシステムが追いついていないということです。