雑談です
Note投稿するのは、ほぼパソコンからですが、投稿をクリックすると、下図のように「今日投稿すれば何日連続!自慢できますね!」などと誉め言葉が毎回出てきます。
今日は、「自慢できますね!」ですが、日替わりで「すごい!」「素敵!」などと変化します。
これに励ませられることもありますが、連続が途切れることを思うと、負担になることが多いです。
これまでも、どこで連続を止めようかと思案していました。例えば、キリの良い1年目や2年目とか、あるいは誕生日などと考えていましたが、ズルズルと今日まで引っ張ってきた感じです。1000回までは頑張るつもりでいます。
私生活を切り売りしてネタ探ししているわけでもなく、読書やSNSを眺めているうちに、何らかの触発されものがあればそれを書くということが多いですが、やぶ用があったり、二日酔いや風邪などで体調不良のときは、さすがにもう止めようと思うのですが、止めたらアカンという強迫観念に負けてしまうのです。
これで生活しているわけでもなんでのないので、スパッと停止できるはずですがね...…。
今朝、Noteに投稿している妻がぼやいていました。
妻:「私ね、政治についての記事見るの嫌いやねん」
それは分かっていたので、妻には、政治の話しすることはなかった。
私:「だったら見なけれよいやないか。私も政治のこと書いているが、アンタのように嫌がっている人いるんやろな」
先日、二人で兵庫県知事選挙の期日前投票に行ってきました。普段であれば、投票先を尋ねることはないのですが、今回は県外の連中が割り込んできて、騒々しいことになっているので、話題にしてみた。
私:「大沢さんに入れたのか?」
妻は2年前まで、尼崎で介護界で働いていました。尼崎医療生協病院とは関連があったため、その院長大沢氏が出馬ということなので、当然投票するものと予想していた。
妻:「ウン」
私:「共産党が推薦していたのは知っていたのか?」
妻:「知っていたよ」
私:「すごいな!私でさえ、共産党推薦者には投票したことないよ」
私は、若い頃から、非自民ではあったが、共産党を毛嫌いしていた。1968年の学生運動騒動時に、共産党は自民党に加担して、運動を鎮圧する側の立場にいたという光景を見てきたからでもある。特に、私は学生運動に関わってきたわけではなく、運動に同調していたという程度です。
とにかく、斎藤氏に投票していないことだけは確認できたので、安心した。
この騒ぎの発端は、斎藤氏が、内部告発者の存在を特定するために内部調査を部下に指示したことにあった。こうした初動対応は、内部告発者の保護について定めた公益通報者保護法に違反する、と指摘されている。
この内部告発者は自死したが、これに関して、立花孝志という人物が、YouTubeで、元片山副知事から得たネタと偽って、この告発者は「不倫していたから自死したのだ」と発信したことによって、混乱が始まった。
不倫していたからと言って、内部告発が無効となる類のものではない。
片山元副知事は、そんなネタを立花に流していないと否定しているが、一度流布されたものは、消去のしようがない。こうした下ネタは拡散されやすいが、それを狙ってのことだろう。
下ネタと言えば、玉木国民民主党代表ですね。何とも脇が甘い人です。これだけではすまない、さらに深刻な状況となっています。
これは、もうダメでしょう。