昨日の夜突然猛烈に死にたくなってどうしようもなく死にたくなって でも今突然死んだらきっと周りの人たちが悲しんでくれて、 きっとことあるごとに答えのない問いから出られなくなる。 死ねない、でも死にたい、死ねない、 ってぐるぐるやって とりあえず自分をお風呂にぶち込んで 上がってきてからも泣きながら寝て 起きて とりあえず生きて 楽しみにしてた予定がなくなってまた泣いて とりあえず今日が終わりそう 台風のせいかもってついったみて思えたけど でもやっぱり死に
今の私に足らないのは、本分ではないが何よりも熱中できる何かなのかもしれない。 例えば、私は中高同じ部活をしていて、特に高校なんかは部活をするために行っていたようなものだった。 朝課外は睡眠時間。ホームルームの前に部員としゃべって、午前中の授業の合間に早弁して、昼休みは練習して、午後の授業をやりすごして、掃除時間は部員としゃべって、さようならと同時に部室にダッシュ。 大学生になってからも、1年生の夏からどっぷりサークル活動をしていて、2年生は運営の中枢にいた。3年4年は手
とっくに23歳になったのだけれど、なんだかあまり実感もなくて、ましてや目標だなんて立てられなくて、なんともぬるっとしている。誕生日noteはまだかけそうにない。大学生活は人生の夏休みだとかよく言われるけれど、本当にアニメに出てくる小学生の夏休みのような日々を、かれこれ半年ほど過ごしている。 今ものすごくストレス反応が出ていてしんどいので、思いのままに書いてみることにした。 私は、ストレスがかかると、耳がぎゅーっと押されるような感覚に陥る。 分かり易く言うと、飛行機の着陸
7 私の大学生活4年間は、前半と後半で大きく色合いが変わっていたように思う。 大学2年生までは、わたしの「できる」をとにかくいかんなく発揮して、やりたいようにやっていた。 わたしの「できる」は、興味があることに対する情報収集力、求めている環境を嗅ぎつける直感力、そこに必ず飛び込むための行動力、飛び込んだ場で存在感を示しポジションを確立するためのコミュニケーション能力。 やりたいことにぴったりな学生団体を見つけ、入り、参加し、ポジションをとった。そこからの縁が広がって、
6 それだけ。 やわらかであたたかな1日になりますように。
5 友人のツイートを見て、最近の自分のもやもやの解像度がぐっと上がったので忘れないうちに書き留めておこうと思う。 将来に対して全くモチベーションがわかない。 「将来」をもう少し具体的に言うと、卒業や就活である。 就活を頑張っている周りと関わっていて、他意なく心の底から応援していたしできることはやっていたけれど、そんなに頑張れる理由がわからなかった。自分のことや自分のしてきたこと、理想などを一生懸命語ることが、わたしにはできないと感じていた。 卒業も、なんでしなければ
4 もうすぐ、誕生日だ。 いつからか、新年と誕生日には目標をたてることにしている。 そして、年々、その内容はまるで小学校で習うようなことに近づいている気がする。まだできていないのか、という反省とともに、でも人生で大事なことって結局そういうことのような気もしている。 ちなみに2019年の目標は「誠実」だったのだが、自分がその言葉からあまりにかけ離れすぎていて、もうすこし具体的なものに変更することにした。「嘘をつかない。ちゃんと考える。」これもつまり誠実ということのひとつ
3 どうか、どうか私の大切な人たちの今日が昨日よりすこしでも素敵な1日でありますように。 明日目が覚めたときに、あたたかな気持ちに包まれていますように。 一緒に何気ない何かを食べて、おいしい、とまた笑い合えますように。 やわらかであたたかな1日になりますように
2 気を使って、無理をして、それが相手に見えたときかえって気を使わせてしまうことがある。 助けたつもりが、相手のモチベーションやよりよいソウゾウの場を奪う結果になることがある。 優しい人、素敵だなと思う。 でも、わたしは優しくあろうとする優しい人のことがほんとに素敵だな、好きだな、と思う。 「優しさ」をはきちがえないようにしたい。 優しくあるとはどういうことなのか。 やわらかであたたかな1日になりますように
1 歳を取るにつれ、理由がわかるようになってきた。 お風呂を洗っていると頭の中で鳴る音楽がニ倍速になることがあった理由。 髪を結んでもらってたり体操座りでえらい人の話を聞いてたりすると、おしりむしがむずむずしてしょうがなかった理由。 どうしても、すぐに泣いてしまう理由。 理由がわかるようになると、理由の理由が知りたくてたまらなくなった。 私は間違いなく大切にされてきたのに、愛されてきたのに、どうしてこうなのか。 悲劇のヒロインになりたかった。大きなストーリーがほ