はじめての投稿。

12月17日。すでに街はクリスマスに向けた装いになっている。

今は学生の頃のように毎日が新しいことがたくさんというlifeでもないので、思い出すのはそんな過去の思い出ばかり。夢にも出てくる。

懐かしさと寂しさと虚しさに襲われることは、すっかり日常の一部になってしまった。

けれど、それに伴って自分の「幸福度合い」(とでも言おうか)の基準が緩和され、自分の心の感度が敏感になった気もする。

些細なことでもhappyになれることが多くなった。

今後この日記には、自分が感じたこと、思ったことを出来事の大小に関わらず残していこうと思う。 そして、嬉しいこと、悲しいこと、驚いたこと、傷ついたこと関係なく残していきたい。

この日記を、自分の宝箱にしよう。

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