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僕は君の「熱」に投資しよう を読んで感じたこと。

何故この本を手に取ったか 高校を卒業し、大学へ進学。夢見た東京という土地で、何か為したいともやもやが続く毎日。起業家育成コミュニティに入るも、他に圧倒され、何も為していない。でも、それでも、熱だけはあり続ける。僕は本気で自分の事を天才だと信じているし、なんでも出来ると思っている。別に証拠なんてないし、これまでの人生で何かが他人よりとびきりできたとか、異質の才能をもっているとか感じたわけではない。でも、そんな頭も、運動も、全然出来ないやつが、社会にインパクトを与える日を夢見てい

    • The world I'd like to create with YOU あなたと作りたい世界

      私が作りたい社会。それは人種、性、生まれによって差別されない、ワクワクする環境のある世界。今回のNoteはなぜ私がこのようなビジョンをもって社会起業家の道へ進もうと考えるのか、どのようなバックグラウンドをもっているのか、書こうと思う。 改めまして、Hiroです。今年から東洋大学 グローバルイノベーション学科に通う1年生、2001年生まれの18歳。 なぜ私が上記のようなビジョンをもって社会起業家の道を志しているのか、語るには私の幼少期のバックグラウンドを知って貰う必要がある

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