見出し画像

中東紛争の本当の歴史 

嘘と欺瞞の世。
マスメディアから日々流される偏向報道。
嘘が真実で、真実が嘘の世。
善が悪で、悪が善の世。
もし教会が真実を教えないなら誰が教える?

中東紛争の歴史【イスラエルのための祈り(11)】

ハマス幹部の息子の証言【イスラエルのための祈り(5)】

https://www.youtube.com/watch?v=t6hcVMwumxg&t=503

テロ支援国家【100億円ハマス支援?!】岸田氏、増税してパレスチナにばらまき?!

テロ支援日本政府の愚かさ
日本がイスラエルを支持しないと、いずれ同じテロの対象になるだろう

アラブ人は偽預言者ムハンマド、イスラム教に騙されている根拠

エルサレムの平和のために祈れ!

エルサレムの平和のために祈れ。「おまえを愛する人々が栄えるように。」

創世記12章2~3節に、神がアブラハムにカルデア人の地であるウルを出て、別の地に行くように告げた時の最初の約束があります。

そうすれば、わたしはあなたを大いなる国民とし、あなたを祝福し、あなたの名を大いなるものとする。あなたは祝福となりなさい。わたしは、あなたを祝福する者を祝福し、あなたを呪う者をのろう。地のすべての部族は、あなたによって祝福される。

ユダヤ民族は、他のすべての国々が裁かれる試金石、つまり物差しです。聖書は、この点に関して私たちに警告を与えています。「シオンを憎む者はみな恥を受けて退け」(詩篇129:5)。シオンの回復という神の目的に反対するすべての国は恥を受け、退けられます。国々の運命は、神の民の回復に対して、どう反応するかによって決まるのです。

エルサレムとイスラエル、そして神の民に対する神の目的と同じ立場に立つ人々への美しい祝福の約束が詩篇122篇6節に見られます。

「エルサレムの平和のために祈れ。『おまえを愛する人々が栄えるように』」(新改訳第三版)。

単に中立的な態度を取って、「どうなるか見てみよう」と言うことはできません。私たちは、神がみことばで語っておられることと、歴史の中で神がなさっておられることに、積極的に関わらなければなりません。

私たちは、まず祈りを通してそれに関わることができます。エルサレムの平和と回復、つまりエルサレムが、神が聖書の中で宣言されたとおりになるように祈ることができます。祈る人、関心を持つ人への約束は、「おまえを愛する人々が栄えるように」です。

【祈り】 

主よ、イスラエルを愛する人々に約束してくださる祝福を感謝します。エルサレムのために祈る人、関心を持つ人は、栄えることを宣言します。私はエルサレムの平和のために祈ります。あなたを愛する人々が栄えますように。アーメン。

過去のデイリーデボーション記事

祭壇の上に置く

無料電子書籍を手に入れよう。

「のろいから祝福へ」の電子書籍から学びを深め、デレク・プリンスが残した彼の著書への興味を深めていきましょう。

無料電子書籍ダウンロード

主がこられる時に至るまで、主の死を告げ知らせるのである。


いいなと思ったら応援しよう!