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人間の罪とは?
我々、日本人は聖書を読まないので、何が罪なのかよく理解していません。原罪の意味、本当の神さまを知らずに生きるのは、もったいないです。万物を創造された神様は我々日本人のことを愛しておられます。その神様がが忌み嫌うものとは?
霊媒師 レビ記19章31節 あなたがたは口寄せ、または占い師のもとにおもむいてはならない。彼らに問うて汚されてはならない。わたしはあなたがたの神、主である。
サムエル記上15章23節 そむくことは占いの罪に等しい
ヨハネの黙示録21章8節 しかし おくびょうな者 信じないもの 忌むべき者、人殺し、姦淫を行う者、まじないをする者、偶像を拝む者、すべて偽りを言う者には、火と硫黄の燃えている池が、彼らの受くべき報いである。
エレミア書27章9節 それで、あなたがたの預言者、占い師、夢みる者、法術師、魔法師が、あなたがたはバビロンの王に仕えることはない。と言っても聞いてはならない。
ヨハネの黙示録22章15節 犬ども、まじないをする者、姦淫を行う者、人殺し、偶像を拝む者、また偽りを好みかつこれを行う者はみな、外に出されている。
死者と話すこと 申命記18章10~11節 あなたがたのうちに、自分のむすこ、娘を火に焼いてささげる者があってはならない。また占いをする者、ト者、易者、魔法使、呪文を唱える者、口寄せ、かんなぎ、死人に問うことをする者があってはならない。
邪悪な生贄 詩論106章36~37節 自分たちのわなとなった偶像に仕えた。彼らはそのむすこ、娘たちを悪霊にささげた。
偶像 詩論115章4~8節 彼らの偶像はしろがねと、こがねで、人の手のわざである。それは口があっても語ることができない。目があっても見ることができない。耳があっても聞くことができない。鼻があってもかぐことができない。手があっても取ることが出来ない。足があっても取ることができない。足があっても歩くことができない。また、のどから声を出すこともできない。これを造る者、これに信頼する者とはみな、これと等しい者になる。
イザヤ書2章八、18節 また彼らの国には偶像が満ち・・・こうして偶像はことごとく滅びうせる。
申命記12章3節 その祭壇をこほち、柱を砕き、アシラ像を火で焼き、また刻んだ神々の像を切り倒して、その名をその所から消し去らなければならない。
士師記2章17節 しかし彼らはそのさばきづかさにも従わず、かえってほかの神々を慕ってそれと姦淫を行い、それにひざまずき、先祖たちが主の命令に従って歩んだ道を、いちはやく離れ去って、そのようには行わなかった。
第1ヨハネ5章21節 こどもたちよ。偶像を警戒しなさい。
エレミア書2章8節 司祭たちは『主はどこにおられるか』と言わなかった。法律を扱う者たちはわたしを知らず、つかさたちはわたしにそむき、預言者たちはバアルによって預言し、益なき者に従って行った。
星占い イザヤ書47章11,13節 しかし、わざわいが、あなたに臨む、あなたは、それをあがなうことができない・・・あなたは多くの計りごとによってうみ疲れた。かの天を分かつ者、星を見る者、新月によって、あなたに臨む事を告げる者立ちあがらせて、あなたを救わせてみよ。
背後霊、使い勝手魔 イザヤ書29章論説 その時あなたは深い地の中から物言い、低いちりの中から言葉を出す。あなたの声は亡霊の声のように地から出、あなたの言葉はちりの中から、さえずるようである。
サムエル記上28章9節 女は彼に言った。「あなたはサウルがしたことをごぞんじでしょう。彼は口寄せや占い師をその国から断ち滅ぼした」
イザヤ書8章19~20節 人々があなたがたにむかって「さえずるように、ささやくように語る巫女および魔術者に求めよ」という時、民は自分たちの神に求むべきではないか。生ける者のために死んだ者に求めるであろうか。ただ教とあかしとに求めよ。まことに彼らはこの言葉によって語るが、そこには夜明けがない。
悪霊崇拝 マタイ4章9~10節 (悪魔は)言った、「もしあなたが、ひれ伏してわたしを拝むなら、これらのものを皆あなたにあげましょう」。するとイエスは彼に言われた、「サタンよ、退け。『主なるあなたの神を拝し、ただ神にのみ仕えよ』と書いてある。」
こうやって霊媒師、スピリチュアリスト、占い師などがイエス・キリストと主の王国を崇める行為だと偽りあなたを騙し、あなたを囚われの身とするのです。
福音、創造主、イエスキリストの御言葉を信じよ。 悪魔サタンとは我々の敵、アダムを誘惑し騙した堕天使。イエスキリストの十字架の血によって、人類は贖われた。どんな罪びとも、イエスキリストを信じる者は救出される熱愛の神。
イエスは、「わたしが道であり、真理であり、いのちなのです。わたしを通してでなければ、だれひとり父のみもとに来ることはありません。
(ヨハネ14:6) 私たちが罪人として滅びゆくのではなく、永遠の命を授かるためには、イエス・キリストの十字架を受け入れること以外に道がないということを教えています。