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ワクチン接種 聖書は何と語っているか。

厚生労働省 コロナワクチン接種直後に亡くなった人の報告。 ワクチンの因果関係は認められません。1月21日時点での「副反応疑い報告事例数」は

接種後急死者  1444人

接種後重篤化者 6370人

副反応疑い  30714人

季節性インフルエンザワクチンと比較すると、接種人数当たり接種後急死者数は新型コロナワクチンが248倍になっている(2018-19年シーズンの季節性インフルエンザワクチンとの比較)。

しかも、この数値は全数でない。

医師の判断で「副反応疑い」とされたものだけが報告されている。

新潟大学の岡田正彦名誉教授によれば、副反応疑いとして報告されるのは、原則、接種後4時間以内に確認されるアナフィラキシー反応だけが対象だという。

報告されていない「副反応疑い」が無数に存在すると考えられる。

厚労省はワクチンサイトのQ&Aに次のように表記している。

Q.新型コロナワクチンの接種が原因で多くの方が亡くなっているというのは本当ですか。

A.「ワクチンを接種した後に亡くなった」ということは、「ワクチンが原因で亡くなった」ということではありません。接種後の死亡事例は報告されていますが、現時点で、新型コロナワクチンの接種が原因で多くの方が亡くなったということはありません。

一般の閲読者の通常の注意と読み方を基準として考えれば、この表記は

「ワクチン接種後の死亡の原因はワクチンではない」

と読み取られる。

ところが、事実はまったく異なる。

「接種後急死の原因が特定されていない」だけなのだ。

「接種後急死の原因がワクチンである」と特定されていないこと」を、厚労省は「「ワクチンが原因で亡くなった」ということではありません」と表記している。

ほとんど詐欺である。

聖書マタイ9-13「医者を必要とするのは丈夫な者ではなく、病人です。」

健康な人が急死したり、重篤な副反応の恐れがある毒性の強いワクチンを打つことについて神様はどうお考えでしょうか。イエスは、医者を必要とするのは丈夫な者ではなく、病人です。とおっしゃってます。

接種の選択に迷ってる方は、聖書の言葉をヒントにしてみてはどうですか。


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