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聖書の新天新地 大阪の繁華街ちゃいまっせ~!

「ちゃいまっせ~!」は、新生された者の言い方ではありませんでしたね。
しかも、私は大阪人でもありません。(;'∀') ちょっと、インパクトを与えたくて、すいません。聖書の新天新地は、大阪の繁華街のことではありません。「あっそう、知ってるわ~!」と言われそうですが、聖書が語る新天新地を、ご存じない方が多いと思いましたのでブログにしました。ちなに私の作った動画ではありません。youtuberさんからの正確なメッセージであると思います。

黙示録は聖書の最終章 
物語、小説でも継続していた内容が終わりを迎える最も重要な部分です。この最終章が無ければ物語は完結しません。聖書の黙示録は、メシアであるイエス・キリストの御使いからヨハネに伝えた読者へのメッセージです。今のキリスト教会は、この最も重要な、これから起こる未来が書かれた部分を「黙示文学」してしまいました。
黙示録を伝えてる教会が少ないのが非常に残念です。
聖書は神様からのすべての人に宛てられたラブレター、ラブストーリー、ラブメッセージです。

新天新地と新しいエルサレム、神の救済計画のフィナーレ

黙示録解説シリーズの第17弾!今回は、壮大なクライマックス「新しい天と新しい地」に迫ります。神の壮大な救済計画の完成として描かれる新天新地、そして新しいエルサレムがもたらす希望の物語を詳しく解説します。涙が消え去り、神との直接的な交わりが実現するこの場面には、どんな深い意味が隠されているのでしょうか? 神の臨在が満ちる都、新しいエルサレムの輝きとその象徴的な外観、さらに「いのちの水の川」と「いのちの木」がもたらす祝福までを徹底解説。黙示録の壮大なビジョンがもたらす希望と信仰を、ぜひ一緒に深めていきましょう!
https://www.youtube.com/watch?v=hQkQIovx19Q

クリスチャンの最終目的地は新天新地です。
その前に白い御座の裁き、最後の審判で神が人類の罪を審判し、神の義の裁きがすべての人に行われます。

神の救済は、非常にシンプルです。宗教、教会は救いを複雑にしたり、また誤ったことを説いていませんか?

使徒パウロが 福音とは何か? を語っています。

コリント人への手紙 第一 15章1~4節「兄弟たち、私が あなたがたに 宣べ伝えた福音を、改めて知らせます。あなたがたは その福音を受け入れ、その福音によって立っているのです。私がどのような ことばで福音を伝えたか、あなたがたがしっかり覚えているなら、この福音によって救われます。そうでなければ、あなたがたが信じたことは 無駄になってしまいます。私が あなたがたに 最も大切なこととして伝えたのは、私も受けたことであって、次のことです。

キリストは、聖書に 書いてあるとおりに、私たちの 罪のために 死なれたこと、また、葬られたこと、また、聖書に 書いてあるとおりに、三日目に よみがえられたことを信じ、イエス様は、私の罪の身代わりとなって、十字架で死んでくださった救い主であると受け入れること。

救いのABC/なぜイエスなのか?