心臓カテーテル手術をした話〜40代以上の方は読んだ方がいいです〜
*切り抜き・無断掲載を禁止します。
腎移植手術失敗後の感染症による今年2月からの4ヶ月の入院期間中に色々検査していたら心臓の一部血管が細くなっているから心臓カテーテル手術をした方が良いと循環器の医師に言われる。ちなみに心臓が苦しかったりしたことはなかった。
先に入院していた病院では感染症の方の手術が出来ないということで4月に遠くの病院へ転院。そこでやろうかという話もしていたがコロナ感染対策で面会も1日1組30分、入院患者は病棟から出る事も禁止され、売店にも行けないと、厳しくやっていたが、クラスターを発生させ、入院患者の9割がコロナに感染するという事態になり、心臓カテーテルの手術はしないまま退院に。
調べたらコロナの初期の頃にもこの病院はクラスターを発生させていた。
幾ら患者に行動規制を敷いても外来の患者は電車やバスで来るし、医師や看護師も普通に飲みに行ってるんだから患者だけ締め付けても意味がない。
退院後、元々入院していた病院の外来に毎週通院していた。
そこで循環器科にも行って手術の日程を決める。手術には2泊3日必要とのこと。
急ぎの手術ではなかったので娘(11才)が夏休みに入ってすぐの日程にする。
前日、娘に「入院してくるから留守番頼むな。今回は2日で帰ってくるから」と伝え
る。
今年は1月に白内障防止の為、右眼の手術をした。5月末にも左眼も同じ手術をした。
今回の心臓カテーテル手術でとりあえずメンテナンスは一旦終了。
手術当日、病院へ行く前、伊達ちゃんにメール。
無いと思うけど何かあった時は頼む
心臓カテーテル手術してくる
両眼、心臓
吉川晃司さんと同じ流れだTonight
とメール
同じ流れだtonight!じゃないんですよ
と伊達ちゃんから返信が来る。
ここから先は
¥ 100
この記事が気に入ったらチップで応援してみませんか?