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【運用型広告】バナーサイズ一覧表【Google/Yahoo!/Facebook/Twitter/LINE広告】

【2021年4月】に作成した記事になります。

■主要広告媒体で必要なバナーサイズの早見表

Google広告、Yahoo!広告、Facebook広告(Instagram)、Twitter広告、LINE広告のバナー広告、レスポンシブ広告をスタートするために必要なバナーサイズ(一部アスペクト比)をまとめました。

バナー制作するのにもお金がかかるので、まずは汎用性が高く書く広告媒体に流用可能なレスポンシブタイプの2点1200x628、1200x1200がオススメですよ。

バナー広告、レスポンシブ広告のサイズ一覧

※1=2倍(ダブル)サイズの用意が推奨
※2=YDA PCブランドパネル
※3=レスポンシブディスプレイ広告、ファインド広告
※4=1200x1200→300x300に縮小しないと登録不可
※5=ファインド広告(ポートレイト)
※オーソドックスなメニューを想定したサイズを記載しています。
※SNS広告にはその他特殊なフォーマットがあります。
※GDN・・・Google ディスプレイネットワークの略
※YDA・・・ディスプレイ広告(運用型)(YDA)の略

参考リンク:詳しくはこちらにて
https://listing.gaprise.com/blog/banner-size/

■おわりに

樋爪(@yasuyuki_ad)のTwitterでも日々業務を行う中で得た気付きをツイートしています。

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