※引き続き自分語りとなります。無視しといて下さい 卒業発表されて1日が立つけど、ルーティンのラジオも聴く気持ちにならず、テレビも音楽も聴き気にならない… さりとてそうなると暇なので続きをつらつらと 2022年、ひらがな時代から駆け上がってきたその坂の頂きにある東京ドームという舞台に立てる年 しかたん期からの新参者であった自分もワクワクしていた。 共に歩いた時間は短いくせに アイドルなんて嫌いだったくせに 一丁前に東京ドームへの夢を叶えるところのワクワクだけは享受してい
※今回は完全に自分の想い出語りなので無視して下さい。 あくまで自分へのレクイエムです。 写真フォルダを見返して、1番最初に保存されている日向坂46関連の写真 君しか勝たんの濱岸ひより 自分の推しである。 2021年の8月 当時名古屋在住であり、地元福岡への帰省も自粛せざるを得なかったコロナ禍で貴女に出会った。 当時、ひとりのリトルトゥースであった私は地元にも帰省できず、名古屋で夏季休暇を過ごしていた。 本当に暇つぶし程度のつもりだった ひなあいの切り抜き動画を見始めたの
さる今月24日、福岡キャンペーンと銘打って『金村美玖さん』『渡辺莉奈さん』の2名が福岡市内を駆け巡り、日向坂46 11個thシングル『君はハニーデュー』そして9月7〜8日宮崎市で開催予定の『ひなたフェス2024』のキャンペーン活動を行いました。 前日の昼間に公式サイトで前触れなく急に発表された為、福岡在住の1人の人間として驚きと喜びが同時に湧いて混乱してしまいましたが…w 福岡での弾丸キャンペーンについては、福岡在住のおひさまとして、随時Xにてポストさせて頂きました!
どうしても、こちらの件についても想いを書かずにはいられないという事で、、、 4月6日(土)の5回目のひな誕祭DAY1において、いわゆるアンダーの名称が『ひなた坂46』となりました。 自分は『君しか勝たん』の頃からファンになった新参者ではあるので、正直ひらがなけやきの時代の苦悩とか不遇については、本やドキュメント等の映像や知識として知っていても、体感としては知ってはいない。 そこまで抵抗感なく受け入れは出来ましたが、4月10日(水)の『高瀬愛奈さん』のブログを読むと、特に古
2024年4月6・7日に横浜スタジアムで開催された『5回目のひな誕祭』 セットリスト、既存楽曲に4期生の参加、おひさまリクエストでのユニット曲、新曲『君はハニーデュー』の初披露等々、非常に楽しく、『JOYFUL LOVE』での各期生代表の挨拶・決意表明など、新たな日向坂46、そしてメンバーの覚悟と決意を感じさせる素晴らしいライブでした。 その中で、発表された2つのサプライズ。 まず1つ目が日向坂アンダーの名称『ひなた坂46』の発表とアンダーライブ『ひなた坂Live』開催決定
日向坂46の11thシングル『君はハニーデュー』の滑り出しは好調だ。 MV公開後、24時間で61万回再生を果たし、現時点(29日10時時点)で82万回再生に届く勢いだ。 ファンが求めていた楽曲、グループとして初めての選抜制、4期生の表題曲合流といった要因が重なり合った部分が大きいのだろう。 おひさまである自分としても、この楽曲は非常に素晴らしいと思うし、PVも爽やかさやかつての表題曲のフリや舞台も組み込まれたりと、ファンのニーズとエモさをがっちりとつかんでいると思う。