煮込みハンバーグのソースを 甘麹中濃ソースで作りました。 焼いたハンバーグやきのこを 入れて煮込めば 本格派の煮込みハンバーグに。 手作り中濃ソースでなくても 市販の調味料で作れます❀
秋の味覚。さつまいも。 近年たくさんの品種が スーパーに並ぶようになりましたね。 スイートポテトが食べたい！ でも市販の物はグラニュー糖がたっぷり。 腸活をする上では砂糖はさけたいもの。 なんとか発酵調味料で 作れないものか…と試作を重ねて出来上がりました。 甘すぎないスイートポテト。 腸に優しいスイートポテトです。 食物繊維と麹は 腸内細菌の善玉菌のエサとなります。 快腸間違い無しのスイートポテト♪ ですが 美味しすぎるので食べすぎ注意ですよ〜♪ 材料はコ
皆様いかがお過ごしでしょうか。 今回は甘麹で作る中濃ソースをご紹介です。 市販のソースの中にも化学調味料不使用の物があり 比較的安全な調味料の印象ですが無添加のものは野菜類の次に【砂糖】が入っており、化学調味料使用のものは酢の後に【糖類】が記載されているものがほとんど。 砂糖は健康志向の方なら避けたいもの。 甘麹中濃ソースのポイントは砂糖不使用だけでなくスパイスたっぷりが魅力です。 Instagramでは6種類と記載しましたが7種類でした！ 常備スパイスのクミンをすっか
みんな大好きマヨネーズ♪ 添加物が気になったり カロリーが気になったり… ヴィーガンさんだったり… マヨネーズ好きだけど 控えている人にオススメなのがこちら。 ミキサーで混ぜるだけで完成！ 食材と和えて 他の調味料と合わせてドレッシングや ゴマドレも作れます。 マヨラーの旦那も気づかず食べました！ と感想をいただいたときは 大変驚きましたが 我が家の息子も気づかず食べています。 火を通さず作るため お弁当には使えませんが 麹菌を生きたまま食べられます♪ 腸活
発酵デビューの基本は 甘麹と塩麹かと思います。 甘麹と塩麹は自家製をおすすめしています。 市販のものは手軽で良いのですが… 自家製で作ったもののほうが 発酵パワーが豊富なのです。 例えばスーパーに並ぶお味噌。 常温で置かれているチェーンさんが殆ど。 お味噌屋さんに行くと 冷蔵庫に入っています。 それは 常温だと発酵が進むからなんです。 スーパーに並んでいるお味噌が 常温でもいい理由がそこにあります。 発酵が進まないように 加工してあるのです。熱殺菌やアルコール
煮物料理に使うお砂糖は 甘酒で代用できます。 お水と麹だけで作った甘酒は 甘麹とも言うのですが わかりやすく 甘酒としています。 市販のものを使うときは ドロッとしたものをお使いください。 サラサラしたものは 甘みが足りなくなくなります。 スーパーの冷ケースに陳列されているものが おすすめです。 豆腐のコーナーにあったり 豆乳のコーナーにあったり スーパーによってまちまちですが いまはどのスーパーさんでも置いてあるはずです。 近年の発酵ブーム 甘酒や塩麹
化学調味料不使用と書かれている 顆粒の鶏だしでも 添加物はたくさん。 なんとか、自分で作れないものかと ペースト状で作りました。 甘酒で作る鶏だしですが だしがとてもきいていて このままチャーハンや スープに使えます。 公式LINEやinstagramでも 好評でした♪ 添加物摂取は なるべく控えたいもの 自然なものを 家族にも自分にも取り入れて行きたいですよね。 そして、お砂糖代わりに甘酒 というところがこのレシピのポイント。 お砂糖は腸内細菌の中の 悪
化学調味料不使用 無添加 自然派のコンソメを作りたい！ とふと、思い 試行錯誤すること1ヶ月。 麹を使って美味しいコンソメを作ることができました。 お肉を使用していますが ベーコンは使用しません。 市販のコンソメの裏面を見ると… 添加物がたくさん記載されています。 食品の原材料が多い順から記載されるので 市販のコンソメは ほぼ塩！ 添加物や化学調味料を気にするようになってから コンソメはほとんど使わなくなったのです が、やはり洋風料理には欠かせないのが コ
