アルシオンの探索

アルシオンの夢探索の記録
2024年1月〜2月にアルシオン(アルキオネ)の夢見をしたときの記録です。
『宇宙魂に目覚め、魂の星を旅する』を参考に恒星探索をしています。


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野球場にいて、選手たちのベンチのすぐ近くで観戦している。こんなに近くでいいのかなと思うような場所にいる。
そのあと選手たちに何かトラブルが起きたっぽい。
場面変わって、畦道を通って料亭のような場所に向かい、こんな料亭に行っていいのかなどと思う。

この夢はどれも、棚ぼた的な印象がありました。が、すごいラッキー!!と喜ぶわけでもなく、本当にいいの?と、微妙に不相応な気持ちになっている夢です。だからといって申し訳ないとかそういう気持ちもなくそれで普通、みたいな感覚でした。

教室でグループの何人かで手分けして作業をしている。わたしは花のスケッチをしていてとてもうまく描けているが特に思うところはない。
その後、グループの他の人の手伝いをする。

この夢も、前の夢と同じようなところがあり、自分がうまくできていることは認識しているけどそこに何の感動もないっていう内容。アルシオンは芸術的な資質との関連もある恒星ですので、そういう部分が出てきているのかもしれません。
ここまでの内容で、アルシオンは芸術だけではなくスポーツや料理などの分野でも素質があるということを表している気がします。
アルシオンがあるプレアデスは、地球人の魂のシステムに関わっているということをどこかで聞いたことがあるので、地球上で才能を発揮したりうまくやったりすることに対して有利なエネルギーを持っているのかもしれません。本の中でも、プレアデスが農耕文化や社会の集団化、ヒエラルキーなどを作り出したとあるので、やはり地球上での社会的適合や成功へと繋がりやすいエネルギーを持っているということでしょうね。
また、牡牛座に属していることもあって、地上の形あるものに対する働きかけも得意なのではないかと思われます。

着ぐるみっぽいキャラクターたちがマラソンをしているのを川越しに見ていると、一位でゴールしたキャラが川に入ってこちら側の岸に向かってきている。

なんとなく、この夢はここまでの夢でわたしが良い待遇や能力に特に心動かされなかったせいか、一位のキャラが川(わたしとアルシオンの溝?)を超えてこっちにこようとしている気がします。もっと反応してよ!ってことでしょうか。汗
アルシオンはプレアデス星団の中で1番明るい恒星で、プレアデスやそこに属している恒星たちのグレートセントラルサンにもなるようですから、引き付ける力や注目を集める力があると思うんですよね。なのでこの夢の一位のキャラはアルシオンなんだと思います。
でも、現実的なわたしとしては、うまくいくことに対して興味ないわけではないのに、なぜか夢の中ではそういう態度だったんですよね。これもアルシオンの影響でそうなっているのだと思うんですけどね。
もうひとつの可能性としては、本の中ではアルシオンはティファレトとイエソド間のパスに割り当てられていますので、わたしのティファレトの意志がイエソドに反映されてないから、ティファレトの意志である一位のキャラがこっちに向かってこようとしている可能性もありますね。イエソドを表すエーテル体でもある川に意志が入り込んだってことですね。
まぁ確かに、ティファレトは反映されていないかもしれません。汗

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駄菓子屋のような場所、高校の他のクラスの人たちがいる。
場面変わって、なぜか母が愛犬を処分するのか人に譲るのかしようとしていて、わたしは愛犬を連れて帰る、処分させない、最後まで世話をすると母に宣言する。
場面変わって、階段状の場所でバラの鉢を運んでいる。そのときに指の上で虫が潰れて痒いと思っている場所にバラの棘が刺さる。

この夢の解釈はあまり自信がないのですが、駄菓子屋のような場所はプレアデスのような星団のことをいっているのだと思います。
高校のほかのクラスの人たちは所属の違うグループの人たちですね。
そして次の部分の犬を処分するというのは直観的にこの星の話なんだと思いました。宇宙連合?のようなところで地球をリセットして〜っていう話があるとかないとか読んだことがあるのでそれかもしれません。最初の別クラスの人たちというのはもしかすると宇宙連合や銀河連合などを指してる可能性がありますね。駄菓子屋もプレアデス限定じゃなくてもっと広い意味での銀河だったりするのかもしれません。
なので宇宙連合のようなところでそういう話が出てきているけど反対しているということになります。
最後の部分、階段状の場所、これはプレアデスで間違いないと思うんですよ。
そのあとは踏んだり蹴ったりなんですけど。汗
二重のトラウマか何かが発生したっていうことなんだと思います。

プレアデスの探索
この夢見の時点ではプレアデスの探索はしていませんでしたが、しばらく後で一度だけプレアデスの夢探索をしています。そのときの内容を振り返ると、確かにトラウマが発生しているような内容なんですよね。この夢の二重のトラウマ部分とプレアデスの夢見の内容はリンクしているような気がします。
でも、その時は、うわぁと思ってそれ以上の探索をしていないんですよ、、。しばらく近付く気になれない系の夢だったので、、。
プレアデスはそのうち再探索する予定なので、もっと明らかになることがあるかもしれませんが、現時点での解釈はここまでです。


アルシオンの探索は以上なのですが、自分で思っていたより情報量が少なかった!自分で書いててこれだけ?もう終わり?ってなりました、、。もうちょっと情報が欲しいので追加で夢見をしたい気がしますが、どちらかというとプレアデスに行ったほうが良さそう、、。
アルシオン自体は内なる知識や第3の目などのスピリチュアルな性質とも関係があるので、アルシオンの探索を深めることでこれらの能力を育てていくことができそうです。多分、アルシオンに馴染んでいくことでチャクラのような7つの段階が整うというか直通状態になって上からの知識を受け取っていくことができるようになるのではと思いました。プレアデスに馴染むことでも同じような意味を持つかもしれないんですけど、どうなんでしょう。
探索して確認するしかなさそうですが、そこまで馴染めるのかは謎ですが。笑


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