優しい人 頼りがいのある人 誠実な人 真面目な人 理想の男ランキング上位に入ってくる男性のタイプです。 これ、長男やってる男ならだいたい持ち合わせてくれてます。 結婚するなら、長男おすすめです。
生まれて数年で、家族の中で「お姉ちゃん」という肩書を与えられる長女。 彼女たちのイメージは、努力家・しっかり者・我慢強いという感じかな。 これ、全部、結婚してから必要な力です。 家事や仕事をこなす努力をし、お正月やお盆のお供えや帰省土産も慌てず準備できちゃうしっかり者。 「今日はありがとうございました。また○○さんとごはん行けるの楽しみにしています♡」 なんて、LINE通知を見つけてもいちいちキレない我慢強さ・・(たぶん)。 女の私(妹ポジション)から見ると、なかなか
「失敗は成功のもと」とは言いますが、プロポーズに関しては、できれば失敗せず1発でキメたいところ。 「Yes」の返事をもらえなかっただけでなく、「あのプロポーズはないわぁ。。」と、残念プロポーズとして記憶されてしまうなんて最悪です。 返事にドキドキする前に、その言葉、その状況が、プロポーズとしてほんとに大丈夫なのかの事前確認も大切ですね。 失敗しないプロポーズ。 ブログにまとめています。 ぜひ読んでみてください。
一般的には、若者なんて言われない40代。 数字だけ見ると、「中年」なんていう、ちょっと年寄りくさくてマイナスイメージがあるポジションに分類にされる年代です。 しかしまあ、現在の40代男性のカッコいいこと。 お腹が出てくるはずの年代なのに、スーツを着ててもお腹でベルトが隠れていないあのイケオジ。 おそらく、日頃から適度な運動を心がけているのでしょう。 仕事でミスっても、「大丈夫だよ」と声をかけてくれるあのイケオジ。 少々のことではイライラしない寛大さがあります。 結婚し
見た目は子供、頭脳は大人の名探偵。 じっちゃんの名にかけて事件を解決する少年。 ピンときた数式を書きまくって謎を解いちゃう大学教授。 細かいことが気になるのが悪い癖の天才刑事。 ミステリー作品にはたくさんのクセ強人間が登場します。 もうすぐ実写ドラマとなるこちらの作品には、「ウソがわかる」という能力がある少女が登場です。 クセ強なのは、その横にいる探偵の方かな? かわいいコンビが謎解きをする作品となっています。 漫画『嘘解きレトリック』。 ブログで紹介しているので、ぜひ
彼氏がいつもいる子って、同性に嫌われがちですが、私はけっこう好きでして。 話すときもノリノリで話を聞いてくれるし、元気だし、突然の飲みにも喜んでついて来てくれるし。 学生時代、合コンの人数が足りない時に、「嫌だけどしょうがないから行ってあげる」という雰囲気ではなく、「今日?行く行くー!」とノリノリでついて来てくれて、とても助かりました。 そして、ただの人数合わせで来たのに、新たな男をつかんで帰っていきました。 もはや才能ですよ。 ひがむんじゃなく、コツを教えてもらわな
制服は校則通りに着ています。 朝は余裕を持って起きるので、遅刻はしません。 目立った行動は好きじゃないので、先生に目を付けられたことはありません。 悪さをするような陽キャ男子とは絡みません。 将来の夢? 公務員です。 クラスに必ずいたモブ男子。 その他の特徴として、文化祭の準備や、日直の仕事などを、さぼることなくしてくれるというのもあります。 このモブ男、結婚相手としては最強なのではないでしょうか? 理想の結婚相手についてブログにまとめています。 ぜひ読んでみてください
『結婚は鳥籠のようなものだ。 外にいる鳥たちはいたずらに中に入ろうとし、 中にいる鳥たちはいたずらに外に出ようともがく』 フランスのモンテーニュという方の名言だそう。 上手いこといいますね。 ただ、最近は外にいる鳥たちの中にも、なかなか中に入ろうとしない子たちもいます。 結婚はしたくないと考える若者が増えているというニュースは、近年よく目にします。 結婚願望アリな若者、特に女性からしたら、ちょっと残念な傾向かもしれません。 できれば彼氏にも同じように結婚願望を持って
小学校や中学校、高校でも、班(グループ)活動というのが必ずあります。 授業の班。 掃除の班。 修学旅行の班。 仲良しの子と同じ班になれば単純に嬉しく、あまり好きでない子と同じ班になれば、ちょっとやだなぁと感じる程度でした。 あの班活動。大人になって思えば、「いい出会いの場だったなぁ」なんて感じます。 もう、頑張ってグループ分けしてくれる担任の先生はいませんが、グループになれる習い事で出会いを求めてみませんか?
「そんなこといちいち言わなくていいのにな~」 男性は、悪気があって言っているわけではないけれど、女性的にちょっと嫌だなと感じる言葉って結構あります。 できれば知っていてほしい、女性がイラっとしちゃう言葉。そんな言葉をまとめています。
切なくて淡い恋のお話もいいですが、クスクス笑いながら読むラブコメ作品はもっと好きです。 なんかこう、疲れた時にちょうどいいんです。 すっきりするんです。 そこに胸キュン要素が入っていれば心の癒しにもなってくれます。 漫画『ライバル店の女に興味なんかねぇよ』は、疲れに効くラブコメ漫画。家電量販店で働くイケメンのお話です。 面白くてかわいいですよ。 これを読んでからは、エディオンに行くとイケメン探してしまいます。
自分が子どもだった頃、40代には「恋愛」なんて言葉は無縁の存在なんだろうと思っていました。 おばさん&おじさんは恋をしないものだと考えていましたからね。 とんでもないまちがいでした。 自分が40代になればわかります。 カッコいい男に見とれる本能もありますし、距離が近ければドキッとする熱もあるわけです。 シングルならその恋愛熱を開放しても問題ありません。 隣に大好きだった元カレなんて引っ越してきた日には、じっとしてられないのは当たり前。 漫画『隣の元カレくん』。 若者
大好きなのに素直になれない。 大好きなのに意地悪言っちゃう。 恋愛市場に出没するツンデレと言われるやつらです。 本人たちはコントロールできない自分の気持ちに大変そうですが、見ているこっちはかわいくてしょうがない。 漫画『死に戻り令嬢のルチェッタ』。 ツンデレ好きには超おすすめな物語です。 ひよこブログで詳しく紹介しています。
名作漫画は古くても心にグッとくるものがありますね。 少女漫画界の最高傑作かなと思っています。 漫画『暁のヨナ』。 むちゃくちゃ面白いです。
ネット界の美声プリンス。 ネット界の天才音楽家。 ネット界の可愛すぎるイケメン。 歌い手・まふまふさんのことです。どれも彼の敬称に当てはまります。 ネット界と言いましたが最近ではテレビでも顔を見ることがありますね。 すでに大活躍されていますが、まだまだこれからも勢いは止まりそうにありません。 彼の素敵な音楽はたくさんの人に力を与え、勇気づけてくれています。 これからも素晴らしいまふまふミュージック、楽しみにしています。 ↓まふまふさんをブログで紹介しています。
歌って踊って容姿も完璧な人気アイドルたち。いつも笑顔で時にはワイルドな姿でファンを幸せにしてくれます。 しかしそんな彼らも一人の人間。いつもいつも笑顔で完璧というわけではないでしょう。 疲れたら疲れた顔になるし、風邪をひけば鼻水だって出ちゃうんです。寝起きはよだれだってたらしているかもしれませんね。 私の大好きな大声ゲーム実況者のあの人も、家ではカッスカスの小声でおしゃべりしているのかもしれません。 人間なので当たり前。当たり前ですが驚きは隠せないでしょう。 しかし