医療職者がつながって・・・さて何しましょう？

EMSi カンファレンス2020 on Strikingly

9月19日からEMSiカンファレンスが行われます。

2020年9月20日（日）13:00-14:00　に医療関係者枠があります。
登壇者と内容は順次決定していきますが、ミーティング時に集ったメンバーの多様性にとっても驚かされました。みんなの取り組みをお聴きしていたらとても1時間では足りない感じがしています。きっとみなさんもそれを感じられたのか、「昼の部のカンファレンス」と、「夜の部のフェス」に「ヘルスケア・マネジメント部」として出店予定です。

昼の部のカンファレンスの内容は以下の通り・・
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MD-03　Medical Solution & Hope「医療の現場から、そして希望」
今、医療の現場に注目が集まっています。人の命や心を救う高い志に支えられた人たちには感謝の気持ちしか起こりませんが、しかし、常にそこには、理想と現実のギャップが生じ、結果として疲弊や苦悩も増えているのも現実です。その医療の世界の今後について、明るい未来への希望について、現場からの声をお伝えします。

　ナビゲーター：加藤めぐみさん
　登壇者：そろそろ決まります。
　コラボ部活（予定）：ヘルスケア・マネジメント部、他

当面は9月20日のカンファレンスに登壇する人と、その内容を決定するために集ったのですが、ここから先の繋がりへと継続していくためにどんな仕掛けがあったらいいのかなぁ・・・

EMSi Fellowは、EMS卒業生が「本質行動学」という共通言語をもとに、個々人の関心や研究を共有したり、助け合ったりしながら自律分散的に形成されるコミュニティ組織です。

「ヘルスケア・マネジメント部」にはこれまでも医療関係者が集っていました。最近はあまり活動していなかったそうですが、カンファレンスをきっかけにして人数がこれまでの倍になり、ふたたび息を吹き返しました。「本質行動学」を学んでいる医療関係者が集っているので、それぞれの関心と強みを活かした活動を共有することからはじめたらいいのでしょうか・・・

もともと管理者の医師と製薬会社勤務の方がミーティングを盛り上げてくださいました。助産師さんがメッセンジャ―グループを作成してくださいました。私はFacebookのグループページの管理者権限を与えてもらって「ユニット」の整理をはじめました。

まずは情報の整理から・・・

カンファレンスが終わったら、「メンバー公開」で「ヒーローインタビュー」をはじめようかなぁ・・・