#忘れられない先生 ふと、こんなタグが目に入ってしまった。 良い意味でも、悪い意味でも、忘れられない先生は何人かいる。見た目が特徴的だったとか、こんな言葉をかけ…
うみだす。 そんなことをしていたのは、いつのことだったんだろう。 高校生の頃、すべては鋭敏で、鮮烈だった。いやになるほど甘ったるい不幸と、味気のない幸福の中にい…
ふゆがやってきたね。 「本当の〇〇」「真の〇〇」 きみなら「〇〇」にどんな言葉を想像するかな。 「本当の好きには見えなかったな」「本当の心の病はそんなものじゃな…
やあ。 「悲しみや苦しみはひとと比べるものじゃないし、比べなくたっていい」 そんな言葉と最近出会いました。この言葉を見て、どんな感情が浮かび上がってくるだろう。…
ひよっこは、ずっと投げやりな人生でした。 高校生で不登校になった時、毎日毎日、死んでしまう他ないと思っていました。生きる気力も湧かない、生きる努力をしたってつら…
あめがぽつぽつ。 ひよっこはうそつきです。 自分に自信がなくて、本当の自分なんか見せたら嫌われてしまう。だから、とっさの出来事や今までの出来事を隠そうとしてしま…
はじめまして ひよっこです。まだまだ生まれたて。 あたまのもやもやをぽわっと排出するために、ぽつぽつ書いていこうかと思っています。 ひろうも、すてるも、きみ次第…
ひよっこ
2022年3月9日 00:49
#忘れられない先生 ふと、こんなタグが目に入ってしまった。良い意味でも、悪い意味でも、忘れられない先生は何人かいる。見た目が特徴的だったとか、こんな言葉をかけられたとか。関わった時間はそれほど長くなくとも、記憶の片隅にけろっと居座る先生は何人かいる。けれど、「忘れられない先生」と言われて、真っ先に思いつくのは、やはりあの人だ。高校時代の英語の先生。なんだかいつも飄々としていて、それで
2021年7月24日 11:04
うみだす。そんなことをしていたのは、いつのことだったんだろう。高校生の頃、すべては鋭敏で、鮮烈だった。いやになるほど甘ったるい不幸と、味気のない幸福の中にいた。からだの芯からぐわっとわきあがるような思考の源泉に、自我がおしだされながら、そして溺れながら生きていた。それはいま考えれば、所謂『厨二病』だったのかもしれない。けれど、そんな自分は、今よりはすきだのきらいだのとは縁遠いところにいた。
2020年12月2日 22:05
ふゆがやってきたね。「本当の〇〇」「真の〇〇」きみなら「〇〇」にどんな言葉を想像するかな。「本当の好きには見えなかったな」「本当の心の病はそんなものじゃないよ」これはひよっこが言われたことのある「本当の〇〇」たち。きみはどう?「本当の自分」とか「本当の気持ち」とか、「本当のところ〜」とか。ありふれた言葉だと思う。街のそこら中に転がっていて、みんな「本当の〇〇」に素敵さを感じたり
2020年7月29日 17:48
やあ。「悲しみや苦しみはひとと比べるものじゃないし、比べなくたっていい」そんな言葉と最近出会いました。この言葉を見て、どんな感情が浮かび上がってくるだろう。ヒトの感情が数値化できたら、世界はどうなってしまうんだろう。精神科のお医者さんは楽になるのかも。「苦しみが96ですね、ではこのお薬」「悲しみが36ポイント下がってますね、良好ですよ」とか。数値化できるということは、ひとと比べられ
2020年4月4日 22:03
ひよっこは、ずっと投げやりな人生でした。高校生で不登校になった時、毎日毎日、死んでしまう他ないと思っていました。生きる気力も湧かない、生きる努力をしたってつらい、しんどい、それに見合う未来なんて来るかわからない。学校に行きたくない、外に出たくない、お風呂も面倒だ、それでもまだ生きている。みっともなく生にしがみついてる。包丁を握っても、窓から身を乗り出しても、ただただ震えて泣きじゃくるだけ。死ぬ
2020年4月1日 15:24
あめがぽつぽつ。ひよっこはうそつきです。自分に自信がなくて、本当の自分なんか見せたら嫌われてしまう。だから、とっさの出来事や今までの出来事を隠そうとしてしまうことが多い。だけど、ひよっこは自分の想いに正直です。ひとよりも気分屋なんです。ある瞬間に想ったことを口に出す。その次の瞬間には他者の新しい思考と出会ったり、新しい体験があって、また新しいことを想ってしまう。その瞬間瞬間、想った
2020年4月1日 14:46
はじめましてひよっこです。まだまだ生まれたて。あたまのもやもやをぽわっと排出するために、ぽつぽつ書いていこうかと思っています。ひろうも、すてるも、きみ次第。