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文章がうまくなったとは思いませんが、流石に大学生やり続けてると、レポートを書く関係で、読みやすい構成の文を書くのが上手くなったと感じます。社会人排出機関と言うのは、まさに正しい。
過去に何を書き込んだかさっぱり思い出せませんが、誠実に、言葉を選びながら書き...しかし、話題を選びきれていない記事を放出したような記憶が残っています。 掌からするりと抜け出した、その魚たちの影は見えれど、もう一度、その模様を見る気にはなれません。 インターネットオーシャン。
新しいスマホが来た。 転校生が来た時のような、無責任な期待に胸を踊らせて、届いてすぐ、SIMカードや、ゲームのデータ、消えたアプリの補完などしてしまった。 ふと、全てのデータを抜かれた旧スマホ、ここ数年間の相棒が、路で死んだ野鳥に見えて、咄嗟に引き出しに押し込んだ。
米津玄師好きな歌詞紹介① 「この街は変わり続ける 図らずも君を残して」(カムパネルラより) カムパネルラを置いて、世界が続いていく残酷さや、その自動性が詰め込まれた一節。 みなさんも、人一人居なくなった際、存外、世界は軋みなく動く寂しさを感じたことは無いでしょうか?