死ねる方法をしっておくだけで、楽になれるもんだ。
また、朝が来てしまったよ。 なにひとつ問題が解決されないんだよな。 むしろ増えていく。 もう、つぶされそうだ。 人間として、ポンコツとしか思えない。 何で生まれてしまったのだろうか。 生き地獄。 波のように寄せては返す後悔と恐怖。
11月くらいから 徐々に、戻りつつあります。 行きつ戻りつ すると、考え方が、まともに近くなってきて。 罵倒されたのに、 会話も成立しない状況なのに なぜ私病欠勤なんだろう。 トリガーがなければ起きないことなのに。 持病なんだそうだ。 鬱とかなら、まあねえ、そうかも。 でも、ねえ。 それで、減給されちゃって。 なんか腑に落ちないぞ? 慌てて、ことを収束しようとしてたり。 きちんと、診断書もだしたのになあ。 きっかけが何であったのか、も明記してあるのに。 やられたときは
パワハラチックな貰い事故を受けて もう、5ヶ月くらいでしょうか・・・・。 長いんだか短いんだか サボってた・ いまだに、フラッシュバック来ますし パニック状態になりますし そう、突然に、日常がぶっ壊れる感じ 現実感も。 自己嫌悪に陥り やけっぱち、自暴自棄になる。 ずっと、どこかに閉じ込められている気分です。 住んでいる場所の近くの 警察署に相談の電話したのですが 完全に門前払いでした 早く電話を切りたそうな感じで 話を聞く耳を全く持たず 警察でできることはありません 労基
週末、だったと思うが、自宅謹慎・・・え?自宅待機!の明けた月曜日に、営業所にちょっときて欲しい旨の連絡が。ちょっとって、100Kくらいあるし、精神もカラダもズタボロな時期だったので、正直、いやだった。車もでも電車でも。 100Kなんて電車乗ったこたねえっすよ、最近。 別に、ZOOMとかでよくないの?会うまでのこと?とか思って。このご時世ですし、顔を出せとかはないでしょう。録画してもわからないからかな? なんかメン・イン・ブラックなみたいな人が来て、記憶を消されちゃう?囲
時間が空いてしまいました。 ダイジェスト 足早に 明らかにパワハラ、優しくいうと 他人がどう受け取るか想像できない行為がありました。 悪意とかはなさそうなので、タチが悪いやつ。 一度目は、自分の過失も少し考えたし 異動してきたばかりで どうふるまえば良いのか分からんし 味方もいないので流し、いや、体が流してくれたようなもんだけど さすがに2度目は、 理不尽さにきずいちゃってた その人と何も信頼関係が築けていない、どころかほとんど話さない。 はなししかけられるの、いやそうだっ
これ、書いたっけ? 主治医にお尋ねしたら、 職場から切り離されたほうがいい。 ゆっくり休んで。 との、ご伝言。 主治医と電話では、話せぬゆえ。 しかも、物理的にも遠いので。 とにかく、突然波はやってくる。 楽しいことが崩れていく。 なんも楽しくない。 自分の存在っていらなくね? いつ、クビ? みんななんか噂してんだろうなー。 的な思考でぐるぐるぐる。 夜中に急に、 何かに急かされてたり、 うなされたりして 目が覚める。 1〜2時間しか眠れねえ。 中途覚醒とかじゃく、もう、寝
パワハラと 自分が感じた、とすると角がたたないだろ のあと、いろいろ電話した。 ちぎれてしまいそうだったので。 最初は、なんとかセンターっていう、寄り添うとこ。 そこで、社内の本格メンタル相談の電話番号を教わり。 その前に社内通報制度のカードを、見つけ先に電話。 で、社内メンタル相談。 だけでは、なく。 そのあと、労基署にも相談。 その日の午後に面談に行きました。 会社が、労災と結論づけてない。 メンタルの労災は、判定が難しい。 主治医が労災認定じゃないクリニック。 自分の
予想だにしない パワハラ事件に巻き込まれ (社内で認定されたわけではないが) 次の日。 本社の 社内通報制度 っていうところに電話してみた。 たまたま、電話番号のカードが出てきたので。 神の思し召し。 業務時間外だけど、応対してもらえて感謝だす。 本来は、 業務上の横領とかの 社内の悪行三昧を匿名で通報するところなんだと思う。 「遠山の金さん」とか「特命係長」とかみたいな。 ハラスメント、って項目があったから、万が一、ワンチャン。 と、躊躇なく電話しましたさ。 そしたら、端折
パワハラを受けたみたいで、体調と精神状態が急変。 みたい、と言ったのは、体に反応が出て泣いていたから、いいおっさんが。 あとから、自己分析しないとわからないのだな。 仕事でミスをして怒鳴られたんだけど ミスした方が悪いけども、当然。 冒頭から、apple wattchに警告が出そうな大声っていうか。騒音っていうか。 なんだ?怒声? こういう時って、耳が塞がっちゃうし、 話の詳細を 人格を否定して、相手をねじ伏せてから ミスを指摘してきた。 どうすべきだったのかは言わない。