【絵本感想文02】ねえねえお母さんを読んで

どうも！絵本作りに挑戦中1児の母ﾋﾔﾏﾅﾂです🖐️

今回はうちの子が、読むと100発100中で自分からハグをしにきてくれる絵本を紹介します！

前置き

うちの子は1歳半くらいになる女の子です。
活発で人見知りもしない方、母の方が娘に甘えん坊です。
拘束されたくないらしく、抱っこすると脱走します笑

▼こんな人はぜひ試してくださいね！

• 最近子どもにプイッとされて悩んでる

• 赤ちゃんとの接し方が分からない

• スキンシップを大切にしたい

• 新しい環境に身を置く子どもを安心させたい

• 寝る前に読む絵本を探している

• 抱っこしようとすると子どもがどっかいく(うちの子はコレ笑)

本日ご紹介するのは、北森紀子さんのねえねえおかあさんという本です。

▼この絵本の喜びポイントはこちらです！

• 動物の鳴き声「みゅうみゅう」などを読むとき

• 動物の母と子どもが触れ合う瞬間を見た時

• 人間の子供が出てきた時(「〇〇ちゃんだ！」と自分の子の名前を言ってあげると更に喜びます)

• なぜかお母さんの履いている靴が気になって指差し祭り(多分自分も履いたことあると言いたい雰囲気)

• なんと言っても最後にお母さんと子どもが、ぎゅーとする瞬間

母の感想

めっちゃ幸せ！！これに尽きます。
これまで抱っこしても脱走していた娘が、自分から手を広げて「ママー！」ときてくれるようになったんです。。
保育園に預ける日は、母が娘に抱っこしてもらいたいので読んであげることが多いです笑

気になる方はぜひお試しください〜🎶

では！

ねえねえおかあさん (もこちゃんチャイルド)