私の学校生活
私の青春時代の視力は0.5〜0.7(正直ちゃんと見えてたかは不明)
勘頼りで1.0の時もありました笑
小学生の時は裸眼生活。1番後ろの席だと細目で黒板を頑張ってみてました
中学校では裸眼だと見えづらくなりメガネデビューしましたが1番後ろの席だと黒板はメガネ+細目で見てました
高校ではコンタクトレンズを装着し、やはり後ろの席では細目で見てました
形や人はその時はそんなに困らなかったのですが字だけ遠いと見えづらいかんじでした
学校の視力検査は特に嫌いでした
棒で指されてどこが空いているかを答える方式で、その指してる棒が見えないんですよ
青春真っ盛りの乙女はちょっと恥ずかしかったですね
部活でテニスをしていたのですが室内コートやナイターでは極端にボールが見えなかっり…今思えば夜盲出ていたのだと思います
見えにくい時や太陽の光が強い時は細目になるクセがついていたので、「目つき悪い」「その目はなんだ」とよく言われました
苦い思い出もありますが、今でも遊ぶ友人たちがいるので楽しい学生生活を送ることができました
ありがとう親友たち!