こんにちは！ 視覚障害者のひわまりです！ ここからは日常のことを書いていきます。 今回は映画鑑賞について〜〜 映画を見るのが好きで特にアニメ映画をよく見に行きます。 座席は毎回1番前の中央席を選びます 弱視のため1番前でもはっきり見ることはできません。 ただ1番前だと足を伸ばして見ることができ、周りに人が居ないことが多いためリラックスして観れるのが私には合っています。 座席の行き帰りは毎回スタッフさんに付き添っていただいています。有難いです✨ ポップコーンやジュースはみ
こんにちは 片目義眼の弱視者 ひわまりです 私の思い出話にお付き合いくださり、ありがとうございます 今回は障害者と認識した時を綴ります 私は23歳の時に左目の視力を失いました。右目は0.3。 左側が見えないが右目で工夫しながら働いていた 定期受診も行き、時折母と主治医が2人で話すこともあった 車の運転ができない、自転車に乗れないのは不便でしたがその他は変わりない生活でした 身体障害者手帳を手にして、そこで初めて私は障害者と認識しました 身体障害者手帳の手続きをしたの
私の青春時代の視力は0.５〜0.７(正直ちゃんと見えてたかは不明) 勘頼りで1.０の時もありました笑 小学生の時は裸眼生活。1番後ろの席だと細目で黒板を頑張ってみてました 中学校では裸眼だと見えづらくなりメガネデビューしましたが1番後ろの席だと黒板はメガネ＋細目で見てました 高校ではコンタクトレンズを装着し、やはり後ろの席では細目で見てました 形や人はその時はそんなに困らなかったのですが字だけ遠いと見えづらいかんじでした 学校の視力検査は特に嫌いでした 棒で指されてど
私の思い出アルバムの1ページ目の写真 ・全身茶色の肌 ・鼻や手にチューブが付いている という写真でした。 なんだこれは！！私なのか！？と小学生の時に見て凄く衝撃を受けました 私は予定日より3ヶ月早く産まれ生後3ヶ月経っても入院していたそうです。 体重は８６０グラムの未熟児。 よく親戚からティッシュ箱に入る大きさだったと言われてました。 未熟児である私は 未熟児網膜症を発症してしまい、生まれてから眼科とは切っても切れない間柄になりました。 そんな私の思い出記録を綴っていこ
