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あいぼとっしゅ
2020年3月21日 20:43
星になったかならぬのか。俺の身体は‘ 星 ’を糧として動いていたこれらは光を失うと結晶体のように見え、光を増すと周りを煌々と照らし出すその紅い光と同じように俺の身体にはエネルギーが満たされる光は弱くなると胎動するすると喉が手が腹が脚が、身体全部が渇きを覚え、光の素(もと)を求め動き出す19.9.17