HafHの会社で働きやすさを手に入れた話
こんにちは!
株式会社KabuK StyleのHitomiです。
私は2021年にKabuK Styleに転職し、以来コーポレート部門で活動しています。
今回の記事では、私がKabuKに転職したきっかけを切り口に、KabuKの雰囲気を少しご紹介したいと思います。
2022年 当時、子供が小学校への入学を控える中、いわゆる小学校の壁への不安がありました。
‐ 時短勤務のリミットもあるし・・
‐ 学童保育は保育園よりもお迎え早いし・・
前職では契約上、時短勤務ではありまし