合コンで自分の自慢しか話さない営業職の勘違い男

こんばんは。Kです。

今日は「合コンで自分の自慢しか話さない営業職の勘違い男」について書きます。
営業職を会社勤めで15年くらいやっていた私。
飲み会で営業職の男性が苦手ってことが他の職種と比較すると多いので、そこを検証してみました。

当初は、飲み会に営業職の人がいると、自分の仕事のライバルに重ねてしまい
苦手なのかなって思っていたのですが、問題は職種というより、
自分の実績や、自慢を聞いてもないのに話す男性がダメだったのです。

実際自分自身も話すことが好きなので、話をしたくなる営業職の人の気持ちはわからなくないのですが
自分の自慢話しか話さない人って良い印象は与えないですよね。

一番ネックなのは、自分の話をみんなが興味ない空気の中ずっとしていて、
それを注意すると機嫌悪くなり、更に話し続ける人がいるってことです。
これ、本当にモテません。というか嫌われます。
このような人に限って、人の話を聞かない率が高いのです。
最近、女の子でも同じような子いました。

初対面の飲み会のスタート2時間ってすごく重要なんです。
なので、4対4であれば4人のことをある程度平等に知れるのは
2時間しかないのです。
それ以降は、2次会もしくは個別で連絡を取らなければいけません。
出来るだけ多く情報を得ておいた方が、その後のこともスムーズですし、
他の人との比較自分と合うかどうかなどを見極められるのです。

相当な回数の合コン幹事として飲み会を開催している中でいろいろ試みましたが、
自分のことしか話さない人を止める方法はありませんでした。(2018年現在)

方法がわかれば共有したいですが、これに当てはまると思う人は直してほしいですね。
自分の話をしたいのはわかるのですが、飲み会の初回の2時間はそのような場ではないのです。
みんな平等に与えられた、仕事言えばプレゼンテーションの場です。
人の邪魔をする人は嫌われます。飲み会も同じなのです。

楽しく出会える会を開催していきたいなって常々思います。
このブログに自分当てはまるかもってちょっとでも思った人、気をつけてくださいね(笑)

次回は、「女子人気NO.1外資金融勤務!でも、年収がいい独身男は理由がある」を書きます!


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