由日(ゆうじつ yujistu)
名も無き人の 今は無き家族が どの様にして散っていったのかを記したもの
そして私の歩いてきた道の話
歩んできた一つ一つを 私は 一粒の光にしたい
それをエッセイのような小説のようなものとして書いています
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良くも悪くも自分で歩いてきたここまでの道 〜名もなき人の いまは無き家族が どのようにして散ったのか 一粒の希望の光〜 著:由日 #自分で選んでよかったこと
ライフネット生命 × note × Voicy 投稿コンテスト「#自分で選んでよかったこと」投稿文章 ピアノ ある日、ピアノやりたい?と母から聞かれた。多分2歳か3歳の時だったと思う。 私はピアノを知らなかったけれど、やりたいと答えた。 また違う日には、水泳、習いたい?と聞かれた。 私は水泳はどういうものか知らなかったけれど、習いたいと答えた。 習い事はたくさんやった。ピアノ、水泳、幼稚園のスポーツクラブ、絵画教室、体操教室、硬筆、習字、合唱団、、、多い時で月曜日から土