ライオンキング
金曜ロードショーでライオンキング見ました。
名作すぎて、書くとこが多いし、僕を超えすぎて、どう書けばいいかわかりません。
1つ書くとすると、いつまでも息子は父親を超えられない
そして、良いキャラは死ぬが、悪役は死なず、作者が意図的に消している感じ
息子が崖から落ちそうになるシーンも、現実だと落ちてしまうが、這い上がろうとするハラハラする状態での会話や、状況の逆転が、現実と違い、感動させるのかもしれない
ということです。
現実とフィクションの狭間の揺れが感動を生み出す
のかなと思いました。
それではまた