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瀬戸内プロジェクトを味わう交流会 in京都開催しました!

瀬戸内・備後エリア(広島県・岡山県)の美味しい「食」とおもしろい「人・こと」が京都に大集合!瀬戸内備後の食と人の豊かなコミュニティな時間をすごしました。

瀬戸内の美味しい食を味わい楽しみながら、地域を面白がる活動をする瀬戸内備後なひとに出会い、つながり、プロジェクトとの関わりや地域を訪れるきっかけを、京都QUESTIONにて開催しました。

日時:10月11日(金)18時30分〜21時 
会場:QUESTION 8F・DAIDOKORO
概要:備後ゲストのトーク、食の提供、交流会
ゲスト紹介:

(福山市)
久永 いづみ(コワーキングスペースtovio/株式会社ATOMica 拠点長)
藤本 和志(ひと旅のごちそう)
(尾道市)
石山 辰也(尾道市百島地域おこし協力隊)
後藤 峻(尾道市移住定住コンシェルジュ)
(三原市)
三原 一哲(株式会社まちづくり三原/三原市地域おこし協力隊)
(笠岡市)
寺田 伊織(株式会社kakeruX/笠岡市地域おこし協力隊コーディネーター)

主催:福山市
共催:尾道市・三原市・笠岡市・広島県
企画運営:ひと旅のごちそう

「人」のテーマは、瀬戸内備後な人。広島県東部・岡山県西部の備後エリアから、「福山市・尾道市・三原市・笠岡市」から、6名のゲスト+自治体職員とのべ10名以上の備後な人が大集合!備後エリアに移住や関係づくりをされ、地域で事業や活動、まちづくりをしている方々とともに、地域の面白さや魅力をトークや食の交流を通じて学び、つながり、瀬戸内の新たな面白さを見つけました。

「食」のテーマは「ビンチョス!」。ピンチョスの由来はスペイン料理の一種で、一口サイズの軽食です。今回はその備後版企画として、福山、尾道、三原、笠岡の各地の食材を特別メニューでつくり、ご当地のドリンクをペアリングで味わう #ビンチョス イベント。「備後の美味しい食材を使ったピンチョス×地元のおいしいお酒」をペアリング形式でも楽しみ、食から感じる瀬戸内地域の豊かな食の味わいから、みんなで美味しく楽しみました。

そんな瀬戸内の「ひと・こと・食」から感じる美味しく楽しいイベントが京都に集合し、この日だけの特別な美味しい食と、瀬戸内をテーマにした人の集いは、写真の笑顔やコメントからも、楽しいつながりの場になったのかなと。一夜限りのイベントとしてこの機会に、みんなで瀬戸内を美味しく楽しみました。

参加者も思った以上に、広島や岡山、備後にゆかりの方や、瀬戸内に行き来されてる方が多くて、こういう集う場の必要性と、ここから現地へ行く流れにつなげ、継続的な関係づくりを広げて行きたいですね。これからもみんなで備後を面白がれたらと思うので、これを機にどうぞよろしくお願いします。

写真:橋野 貴洋

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