ブログ記事中学生レベルの基礎からやり直し!第3回「be動詞:am, are, isの整理」
ブログ記事
中学生レベルの基礎からやり直し!第3回「be動詞:am, are, isの整理」
参考
・中学英語をひとつひとつわかりやすく(山田暢彦)(学研)
・Essential Grammar In Use(Raymond Murphy)ケンブリッジ大学出版
・自分の知識
第3回「be動詞:am, are, isの整理」
前回は「be動詞」について確認しました。
今回は再度、使い方や例文を確認します。
基本的に、be動詞は「◯◯は××です」と言うときに、「◯◯」と「××」をつなぐものです。そして、「◯◯=××」という関係を作ります。
例
Takashi is happy.
Takashi is a student.
Takashi is in Nagoya.
Takashi is from Kyoto.
be動詞にはam, are, isと言う3種類があります。
主語(「◯◯は」にあたる部分)によって使い分けます。
Iが来たら、be動詞は、「am」を使います。
例→I am happy.
You(They, We, その他複数形など)が来たら、be動詞は、「are」を使います。
例→You are happy.
They are happy.
We are happy.
My keys are on the table.
Kenta and Tom are good friends.
そのほか、IでもYouでもない、ひとつ(ひとり)の場合が来たら、be動詞は「is」を使います。
例→He is nice.
She is a teacher.
Mary is kind.
This is a pen.
練習問題
am, are, isのうち、適する語を選んで埋めてください。
Ken ( )thirty-five.(ケンは35歳です)
I ( )a soccer fan.(私はサッカーファンです)
You ( )a good singer.(あなたは良い歌手です)
The weather ( )nice today.(今日、天気が良いです)
This bag ( )heavy.(このバッグは重いです)
答え→is, am, are, is, is
ここまで読んでいただきありがとうございます。
中学基礎文法を教えます。一緒に練習しましょう!
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