小学生の娘が登校時間が早いと担任からいわれた。言い訳も相談もできない。当たり前のルールが、ひとり親には障害物のように思える。一人ではどうしようもない事がある。小言を言いながらも助けてくれる両親。バラバラな家族が小さな子を守る為に一丸となり動きだす。まるで大運動会の様な日々でした。
画像1

いいなと思ったら応援しよう!