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YOIとわたし2

オタク記録再編集その2。

何が刺さるのか。

(性別国境種族関係なく、わちゃわちゃしてるのが好きだ。

アニメ、漫画、ドラマ、映画、小説etc.

「推し活」という言葉が出てくる前から、何かしらを推している人生だが、ほぼ脊髄反射で「ワッ!!!すき!!!!」と突っ走っているので、自分はいったい何に、どんなタイミングでハマるのか深く考えたことが無かった。

こういうのは理屈じゃねぇんだ野暮なこと聞くんじゃねえ…と放置してきた、過去自分がドハマりしてきた作品を振り返りながら整理整理。
(過去絵や作品の感想は、再編集して徐々にアップしていく予定です。)


・推しとは?

推し(おし)とは、主にアイドルや俳優について用いられる日本語の俗語であり、人に薦めたいと思うほどに好感を持っている人物のことをいう

Wikipediaより引用

・箱推し、単推し

箱推し:グループ全体を推していること。
単推し:特定の1人を推すこと。

ざっくりネットから説明を拾うとこんな感じらしい。

・わちゃわちゃしてるのが好き。

さまざまなジャンルの作品があるけれど、どの作品も自分は「箱推し」が多いなあということ。
わたしは特定の人物、キャラクターに入れ込むことって少なくて、どちらかというとみんなが一つの目標に向かって団結したり、ワイワイガヤガヤしていたり、なんかわちゃわちゃしている雰囲気が好き。
それをニコニコしながら眺めるのが幸せなのだ。

⛸ユーリ!!! on ICEは良いぞ

BLっぽい要素が苦手じゃなければ、めっちゃおすすめYOI。わちゃわちゃしててとにかく楽しい。
前回も書いたけれど、スケートの描写、音楽共に最高だからぜひ!

⛸第二滑走:ツボシーン&突き刺さったセリフ

イラストに盛り込みきれなかったけれどツボったシーン&突き刺さったお気に入りセリフ↓

勇利:「現実を受け止めきれないところだよぉ!(震え声)」

ユーリ!!! on ICE 第二滑走より

ここの言い方がべらっっぼう好き…ホント好き…中の人の演技力が最高。

ヴィクトル:「ていうか、君たちは自分が思ってるより無個性で凡庸だからもっと自覚をしたほうが良いよぉ
自分で自分のイメージを決めるとか よく言えるよね♡
観客からしたら子豚ちゃんと子猫ちゃんだ♡」

ユーリ!!! on ICE 第二滑走より

アニメだからって侮ることなかれ。
刺さるセリフが散りばめられてるんだぜ…ぶっ刺さって再起不能になりかけたよ。(白目
凡人は凡人なりにやることを日々淡々とやるのみ。

⛸前回はこちら

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