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【#大分県】地域で乗り越えよう"ONE TEAM"


またあの店で乾杯したい! 大分市の飲食店を応援する「喰らうどファンディング」

引用
★「またあの店で乾杯したい」という想いから始まったプロジェクト
★クラウドファンディングサービス「sandwich(サンドイッチ)」で参加店舗を紹介中。店側に費用負担はなし。
★支援は①応援する店舗で使える食事券の購入②食事券購入と支援金額の一部を募金③募金―の3種類。

「喰らうどファンディング」という名前が素敵です。飲食店を応援したい思いがあふれていますね。


ランチタイムに飲食店の弁当販売 大分市の祝祭の広場で「まちべん」

引用
★ランチタイムに合わせ、大分市内の弁当を集めて販売する「大分まちべん」プロジェクトが4月20日~5月6日まで同市府内町の祝祭の広場で始まった。
★お客様の声
「店に食べに行くのはちょっと抵抗がある。まちなかで持ち帰りの販売をしてくれるのは、ありがたい」
★三方良しのプロジェクト
・祝祭の広場を所有する市もイベント自粛などで利用が伸び悩んでいることもあり、貸し出しを決定
・需要が減ったミツバ、水耕セリなど特産5品目を生産者から一定量買い取り、希望する出品者に食材として無料で提供する。
・飲食店の収益源

飲食店・生産者・イベント会場・お客様が繋がり「食」を盛り上げていく企画です。5月6日までとのことですが、継続的な開催を願っております。


広がる「#エール飯」 佐伯市でスタート

引用
★佐伯市観光協会はHPで持ち帰りメニューを提供している市内の店の紹介を始めた。
★HPでは持ち帰りや配達ができる店をグーグルマップにまとめ、4月27日現在で111店を掲載。店を検索すると、料理や営業時間などの情報を確認できる。
★購入した人にはFacebookやInstagramなどのSNSで「#佐伯エール飯」のハッシュタグ(検索目印)を記載した写真投稿を促す。

大分県から始まったエール飯プロジェクト。盛り上がりを見せています。


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