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実録・禪院直哉のクソカス裁判&呪術廻戦感想戦
というか、この「禪院直哉のクソカス裁判」で今週の呪術廻戦感想戦にかえさせていただきたいと思います。
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直「…一体なんやここは・・・どないなってん・・・あのザコ(ノリトシ)の術か?赤血操術にこないな効果あったか・・・?」
五「ただいまより!禪院直哉クソカス裁判を開廷します!」
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五「裁判長!前へ!」
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ウィーン・・・、ガチャン。
直「なんでやねん!」
直「裁判長ちゃうやん!女王様やん!なんやこいつほんま。えっらい乳しとんのう、なんや姉ちゃん、揉まれたいんか。あ?どないな格好しとんねん。悟くんも悟くんや、何やってん自分」
五「あ、裁判長への暴言は謹んでください。この子僕の奥さんなんで。意味わかるよね?」
直「いや、裁判長ちゃうやんて。え、悟くんそういうんやったん?俺知らんで、そういうの一応伝えてくれな・・・」
五「えー、裁判長!この禪院直哉被告は、10歳年下の禪院真希、禪院真依姉妹に対する強姦容疑で・・・え、マジで?!」
直「ちょ、ちゃうちゃうちゃうちゃう。何調べや。何情報やねん。いやちゃうて。・・・同意や!同意!」
五「強姦の容疑者だそうです、裁判長!」
釘「死刑」
直「まてや!」
直「なんやお前。何素っ裸で座っとんねんあほらし。何が死刑じゃ、やってみいや」
五「えー、裁判長!ここで、証人喚問をしたいと思います。証人、前へ!」
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夏「どうも。証人の夏油傑です」
直「誰やねんお前!」
五「えー直哉被告との面識は」
夏「そうですね。一つ下で、禪院家でイキリ散らしている無能がいる、という事は知っていました。何度か高専でお話させていただいた事はあります」
五「そうですか。第一印象としては」
夏「すげえ無能だな、という感想を持ちましたが、本人は有能だ、と吹聴していましたので黙っていました。まさか、10も年下の女性を、強姦するとは・・・。まぁ、やりかねないな、とは思っていましたが」
直「なんやお前!お前、お前みたいな貧乏人と話す事ないわボケ」
夏「あとなんでか悟にはヘコヘコしてましたよね」
直「うるさいねんボケ。何が無能じゃ」
五「その他、禪院直哉被告の情報があれば、お願いします」
夏「あとはそのー…これも高校時代の友人から聞いた話ですけど、女性に、そのーアナルを(笑)舐めさせるのがとても好きだったっていうのとか…」
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夏「あと、ですね、あのー禪院直哉被告がですね、どうも俺はテクニシャンだと。女なんてイチコロだ、と。当時童貞だった私達にですね、触れ回ってまして。本当だろうか、という事で、あのー、五条悟さんと、あと遠隔透視のできる呪術師の友人を巻き込んでですね、禪院直哉さんの夜を研究しよう!と。あのー勉強させていただこうと!して覗いたんですね。そしたら、あの、ソロプレイ中で、必死でアナルを開発されていて・・・」
直「ちゃ、ちゃうちゃうちゃうちゃう!!!何いうてんwwおま、お前なあ!」
夏「三人で一時間近く笑いました」
五「俺、ゲロ吐きそうになったもん。笑いすぎて」
五&夏「頑張れ!頑張るんや俺、イケる!いっけいっけイックイック」
夏「サンプリングしてラップ作れるなって・・・」
釘「んふwww・・・死刑♡」
直「だからなんでやねん!」
五「ではあの、アレを・・・」
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五「えー裁判長!証拠品の提出をします。これは先日、禪院直哉被告が嫌がるデリヘル嬢に本番を強要した際、使ったコンドームと精液です」
釘「きったな・・・」
夏「うわぁ・・・私ほんとこういうの無理だわ、きったな・・・」
直「あかん、あかんよ悟君。あの、あのな(笑)もう犯罪やでこれ。こんなもんプライバシーの侵害やがな!」
五「では裁判長!判決をお願いします!」
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釘「じゃあこれにぃー。芻霊呪法!共鳴り!」
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直「アッ・・・!!!!!!!!ツ!!!!!!!」
直「………あの、ほんm…ほんまに、アゥ!!!!!」
直「あかん、ほんま待って!ちんk…ちんk、取れる、ちんことれるってぇ!」
釘「誰も困んない」
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直「おまっ…!お前ほんま覚えとれよドブカスが…!」
釘「はい、みぎー!はい、左―!はい、左、と見せかけて右ぃ―!」
五&夏「wwwwwwww」
直「ッ!!!おっ!おまっ!あかん!ほんま、ほんまやめて!やめさせて!さとるくん!頭、頭おかしいて!この子頭おかしいて!」
夏「えっぐ・・・www」
五「俺さぁ、ほんとこれがあるから浮気できねえんだよなマジで」
釘「え、さっきのなんだっけ」
五「何?wwはぁ~・・・腹いてwww」
釘「え?なんか、イク、イクってのw」
夏「ああ、あの、頑張れ!頑張るんや俺、イケる!いっけいっけイックイックっての?w」
釘「そう、それ言って?少し楽になるから」
直「ほんま?ほんま言うてんの?」
五「wwwマジマジ」
直「頑張れ!頑張るんや俺、イケる!いっけいっけイックイック!!」
直「なんもかわらんやないかい!」
五&夏「wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww」
釘「え、言ってたら多分そのうち気持ちよくなる・・・」
直「何言うてんのこの子!」
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直「おま、おまえ、自分の嫁ぐらい教育しとけや!何やってんねん!」
夏「ちがうちがう。教育のたまものよ、これ」
五「自分でもいい奥さんもらったと思ってます」
直「んま・・・ほん、バカの乳達磨が・・・!おまえのオメコ、ふためと見られんようしたるからな・・・!」
釘「え?何、オメコって何?」
五&夏「wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww」
五「もう野薔薇なんでも買ってあげる、ほんと好きなモノなんでも買ってあげる、何がいい?」
釘「え?服?あ、化粧品でもいいー!」
五「いいよ、買ってあげる。あとご飯食べいこうw」
真希「おい野薔薇ー。突き刺さってるこれ、私らも使えるのか」
真依「あんた呪力ないんだから、私なら使えるわよね」
野薔薇「あー、熱と電気ぐらいなら、繋がってる期間効くよー」
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直「ちゃうて。ちゃうやん。いや、なあ、真依ちゃん」
真依「近寄んなドブカス」
真希「これ電気通るんだよな、この釘にコンセントさせばいいのか?」
真依「じゃあ私ライター持ってくるわ」
直「いやもうまって!!!!ほんま!ほんま!」
溜飲。
禪院直哉クソカス裁判の後で五釘を語るのもなんなんですが、
真希真依へのレイプが示唆された今週の呪術廻戦、結果として
釘崎野薔薇の光属性がより強固になった、回でした。
・真希真依は恐らく日常的に禪院直哉によるセクハラ、強姦を受けていた。
真依ちゃんは多分2~3発殴られて、恐怖で体動かなくなってそのまま、だと思います。悔しかったでしょうね。レイプってすごい「負けた」気分になるんですよね。何もできなかった、という後悔がスゴい。僕も道端でレイプされそうになった人間なのだけど、暫く嫌悪感が抜けませんでした。
真依ちゃんの絶妙な「男嫌い」多分、そういう理由だと思う。じゃあ真希
ちゃんは?
真希ちゃんは最後まで抵抗したんだろうと思う。抵抗して直哉を殴って、結果ボッコボッコにされた。けれど「抵抗した」これ自体に意味があって、「抵抗しなかった」よりは「抵抗した」方が予後がいい。何故なら、「強いヤツに抵抗した」という事実は自己肯定感に繋がるから。だから真希ちゃんはまだ、乙骨クンにときめくことができる。
禪院家、地獄ですね。女の地獄。桃ちゃんは多分真依ちゃんの色々を知ってたんだろう。だからあれだけ野薔薇に怒った。
野薔薇は自分の事を環境に恵まれていない、なんて言ってますが、彼女ほど環境に恵まれている光属性の呪術師、あの中だと三輪ちゃんしかいない。
野薔薇は徹底した光属性の女の子です。
・血縁者による呪術の教化訓練
・レイプなどを受けず伸び伸びと過ごせた幼少期
・自分の意志を発してそれを受け入れてくれる家族の存在
完璧に光属性。恐らくこれは真希真依には絶対に得られなかったものです。
その健やかさが、彼女の透明な処女性に変わり、呪術師という業の深い職業が、その処女性を透かして情念として映る。最高の女じゃないですか。
たぬき顔のロリ巨乳、という夢のような肉体を持ちつつ、それに頼らないからこそ生まれる希少性、田舎で見つけた超絶美少女ですよ。たまらん・・・。
同じ光属性に五条悟が存在します。あれも「何不自由なく生きてきた」男。
教職ついて何年かはわかんないけど、殆どが御三家からくる呪術師の卵たちを受け持ってたんでしょうよ。真希の受け皿になった可能性もある。都会のスレまくった女達を食って捨ててを繰り返してきた五条悟に、あの情念と処女性はどううつるのか。処女の透明感と情念の輪郭をはっきりと目視させる、そんな美少女があらわれたなら。
そりゃあレアポケマン モンですよね、ゲットしたい。
同じ光属性に三輪ちゃんがいますが、恐らく三輪ちゃんが東京校所属だったら、五条悟とワンチャンあったんじゃないかな、って思います。