はじめまして ひとり生活です 2022．8月に思い切って会社員辞めて 今は週3日だけ仕事をしている40代後半 おひとり様の独身中年女です。 趣味はアウトドアやソロキャンプ、カフェ巡り ひとり旅なんかが好きです。 これから 会社員を辞めた独身女の ありのままの日常や思うことを 投稿していきたいと思います よろしくお願いします^_−☆ さて 自己紹介はこれくらいにして 本題に入ります 私は昨年の夏に会社員を辞めました。 高校を卒業してから、営業事務/出版社
君に必要のない 情報からは 少し距離をおいてみよう 焦りや不安の渦に 自ら飛び込まなくていいんだよ 君にいま必要な情報は 必ず君の内側にある だから 君は ただただ大きな流れに 身を委ねているだけでいい 何も自ら苦しんで 君が決断しなくとも 物事は必要な時に 必要なタイミングで 勝手に決まっていくんだよ
何もしないを 味わう ただただ しんみりと 在るがままを 感じる そこに沸いてくる 思考を眺め 手放していくと 世界がキラキラと輝きだす fuyu🕊
ほんとうの成功とは 自分本来の生きたい人生を 生き抜く事 それが出来ないと どんなにお金を稼いでも どんなに他人から認めてもらえても 虚しさが残るだろう 自分だけが知っている 最高のオリジナルの人生を送ろう そんな人生に はなまるをつけるのは 親でも 他人でもない 自分自身だと思う fuyu🕊
頑張らないを頑張って どうぞどうぞから卒業して もっともっとから離れよう ただここに在る自分を 味わうだけ 頭を休ませて こころを開く fuyu🕊
朝目覚めて ごはんを食べて 笑って過ごす そしてまた 眠りにつく それだけ ただただ人間らしく生きる fuyu🕊
もし僕に翼があるのなら 今すぐ飛んでいって 君を助けに行くよ 僕には立派な翼が生えているから 高い空から いつも 君を見守っていてあげられる だから 困った時はいつでも 空を見上げてごらん 僕がすぐに たすけに行くから 僕の背中に翼がある事を 君が教えてくれたから fuyu🕊
自分のほんとうの気持ちに 素直になったら とてもワガママになる 働きたくない… ごはん作りたくない… 満員電車に乗りたくない… でも ワガママになったっていい 我がままの奥底には ほんとうに自分が 大切にしたい物が 隠れている とても綺麗な光を放って そこにある fuyu🕊
やらなきゃいけない事なんて ひとつも無くて やりたいか やりたくないか ただそれだけなんだ 実は それを自分で決めている ように見えて 何か見えないモノに 選択させられている fuyu🕊
この温泉施設は東京郊外にあり 出来たばかりの頃から度々お世話になっている ちょっと石油っぽい匂いがするお湯で 露天風呂からは遠くに富士山が望めるという なかなかの眺望だ 受付でフェイスタオルをレンタルし 売店に並んでいる3袋1000円の塩羊羹やカルパス を横目に女湯へ急ぐ まだ早い時間なのにやけに混んでいる そうか今日は日曜日だったかと今更思う いつものルーティンで入る まずは洗い場で洗髪と身体を洗うお次は 高濃度炭酸泉でじっくり血行を促す あっという間に腕中が気泡で
食べる事は生きること 私は食べる事が大好きで 毎日のごはんが美味しいと ものすごく幸せを感じる 食欲は本能そのものですから みんなそうですよね 自分で作る料理が美味しく感じる時 特に最近は 時間にゆとりがあるので 美味しいそうと思った料理を作って 食べるのがこの上ない幸せ なんでも 自分で作る料理が美味しく感じる時は 自分を大切に出来ている証拠なのだそうだ 確かに忙しく心にゆとりがない時に作った料理は 美味しいは美味しいけど 今ひとつなんだよねー ってなる事が多い
好奇心旺盛な僕は 旅に出る電車の中で 子供の頃に戻ったように ワクワクして 胸が躍るよ まだ見ぬ街並みや景色が 僕を待っている。 そこで出会えた情景や感動は 僕の日常に彩りを添えて 更なる旅へと掻き立てるんだ そして僕は また旅に出る fuyu🕊
そんなに 急がなくていいんだよ やらなきゃいけない事に おしつぶされないで ただ生きるだけで 充分いい しょせん人生はヒマ潰し 暇だから、何しよーかなって 思いつく事は きっと自分が好きな事 fuyu🕊
50を目前に思う事 やりたい事や興味がある事に 果敢に取り組もう 子供の自分に戻るように 世間体を気にしたり やらない理由を探すより 本当の自分に素直になろう 答えはいつも自分の中にある fuyu🕊
こんにちは 日香 改め fuyu です 最初に決めたペンネームがしっくり 来ず これからfuyuになります よろしくお願いします さて 前回の続きです 有給が多くて残業もない 仕事内容もそこそこ好きな 将来安泰である大きな組織で働き始めて 半年ほど過ぎた頃から感じた「違和感」 私はその違和感が何なのかをずっーと考えるようになっていきます そこに向き合う時間が増えていってしまい 当然エネルギーも消耗していきます ここで 私の心身が疲弊する様子が 目に見えて分
こんにちは 日香です 前回からの続きになります 私は 働くためだけに生きてるんじゃない！ はまり始めたアウトドアの趣味を 満喫したいんじゃー でもアラフィフに差しかかり 老いた身体は若い頃のようには動かず 年々体力はなくなっていくので 休日には身体を休めるための 休息が必要になってきました でも 山歩きやキャンプを 楽しみたい …… 休みが足りない！！！ 圧倒的に休みが足りないのです もう私には 正社員（有給や賞与がある）を諦めて 週3〜４日のパートにな
