合同会社ひともじ(設立準備中)

"自分なり"に生きるために、世の中におおらかな「いいじゃん」をふやす

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【設立準備中】合同会社ひともじについて①

サイモン・シネックさんがとってもいい話をしています。 ゴールデンサークル理論は、物事を「Why(なぜ)」→「How(どうやって)」→「What(何を)」の順で伝えることで、聞き手の共感を生み、行動変容を促すというもの。会社の目的もこの順番に整理しておくと伝わりやすいし、何より私たちがブレにくくなるんじゃないかと考え、合同会社ひともじの「Why」「How」「What」を考えました。 これだけでは何のことかわからないと思うので、今後少しずつ説明をしていく予定です。その第一弾と

    • 代表社員の紹介

      合同会社ひともじ(設立準備中)の代表社員(仮)の紹介です。詳しい紹介は別のページにあります。 ◯楢崎雅るんびにこどもえん園長。自閉症スペクトラム支援士。 ◯中川綾株式会社アソビジ代表取締役。福島県磐梯町教育再デザインセンター長。 ◯相山慈社会福祉法人花の村理事長。

      • 始まりは何気ないひと言から

        このたび合同会社を設立することになりました。社名は合同会社ひともじ、代表社員は楢崎雅さん、中川綾さん、そしてこの記事を書いている相山慈の3人です。会社の目的とかは別でまとめるとして、どのような経緯で合同会社をつくることになったのか、設立のためにどんな作業を行ったか、そんなことを記録しておくことにします。誰かの参考になるかもしれないということもありますが、何より自分にとっての貴重な記録になると思うので。 設立の作業のほとんどは楢崎さんと中川さんが進めてくれていて、傍観している

      【設立準備中】合同会社ひともじについて①

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      • 合同会社ひともじについて
        2本
      • 設立までの道のり
        1本