
服の形を見ない=相手を見ないということ。
その服がどんな形をしていて、
体のどこの位置で履けばいいのか?
が分からないまま着てしまう。
そういう人が多い。
服を見ていない。
それは、
人間関係で言うところの、
相手がどんな人かを見ないということと一緒。
色眼鏡で見ていることがほとんどで、
言葉を言葉のままに素直に受け取れない人が多い。
それは、経験ゆえにそうなる。
それが良いとか悪いとか、そういう話ではなく、
相手をよく見れば分かるようなこと。という話。
この人は、どんな目をしてる?
どんな表情で言ってる?
どんなふうに感じる人?
どういう考えを持ってる人?
真っ直ぐ見てみると分かること。
感情が乗っかるうちは、真っ直ぐ見れない。
真っ直ぐ見れない人は、相手に対して不満や何か引っかかることがあるのだと思うので、ノートか何かに書き出してみてください。
客観的に言葉を見ると、見えてくるものがあると思います。
よく見て。
あなたの思い込みの世界ほど、現実は悪くないはずです。
オシャレも、意外と簡単なんですよね。
あなたが難しく感じるのは、
あなたが難しくしているから。
あなたは無意識なんですけど、問題にしたいんですよ。
問題にして「私を見て」ってしているんです。
「私を気にかけて。私に構って。」って言ってるんですよね。
それは、本当は自分が自分に言ってるんです。
そうそう。
これは、恋愛も人間関係も同じ。
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彼の写真が出てきます。むふふ( ´艸`)
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