宗像三女神の１柱である女神にお願いをされたお話①

昨日は全く眠れなかったので

寝転がって、朝までYouTubeを見てたら

桃色の衣を着た、小さくて

可愛らしい天女が

私の元へやって来ました。

（別次元でのお話なので

私の元へ天女は来てるんですが

目ではなく感覚で視えています）

私がYouTubeを見てる事に氣づき

邪魔にならないように

帰っていこうとしたんですが

私が呼び止めて、お話を聞こうと

お名前を聞いたら

「瀬織津姫（セオリツヒメ）です」

と言うんだけど

瀬織津姫（セオリツヒメ）とは

水の女神の総称というか

役職名みたいなものなので

ちゃんとお名前が聞きたいなと

思ったんだけど

一度そこは置いといて

天女に

「何しに来たの？」と聞いてみると

「お願いがあって来ました」

と言うんです。

なので、何のお願いなのか？

を聞こうとしたら

私の顔の右側で騒ぐ者が現れたんです。

見てみると

お顔が妖怪のようになった

黄土色と、黒い斑点模様の蛇が私の隣で

天女に向かって怒ってるんです。

なので、その蛇に

お名前と、どうして怒ってるの？

と聞いてみると

私の顔を見て

「私は、大国主命（オオクニヌシノミコト）
です」

「あの女に騙された」

と、悲しそうに言うんです。

そこで

お互いの話を聞こうと思うんだけど

「あの女の話は聞かなくていい！」

と、大国主命（オオクニヌシノミコト）

だと言う蛇は、私を守ろうと

ずっと私の顔の横で

天女を警戒しているので

どうしたら良いのか

分からなくなった私は

最近、私の中から出て来た

金龍（ヤハウェ）を呼ぶ事にしました。

（ヤハウェはこの時、どこかに出かけてて

私の元にいなかったんです😊）

金龍（ヤハウェ）を呼ぶと、すぐに

私の元に現れてくれたんですが

いきなり金龍（ヤハウェ）が現れた事に

驚いた天女は

どこかに隠れてしまいました。

天女をもう一度

呼ぼうと思ったんですが

大国主命（オオクニヌシノミコト）が

警戒するので

一度、これまでの事を

金龍（ヤハウェ）に話すと

桃色の衣を来た瀬織津姫（セオリツヒメ）

とか、色々なワードで

ピンと来た女神がいたらしく

「分かった！

宗像三女神（ムナカタサンジョシン）」🐉

と言うんです。

最近、私の元に来てくれたりと

色々とご縁がある

宗像三女神（ムナカタサンジョシン）

なんですが

あまりよく分かってない私は

宗像三女神（ムナカタサンジョシン）

瀬織津姫（セオリツヒメ）と

検索してみました。

すると

宗像三女神（ムナカタサンジョシン）は

瀬織津姫（セオリツヒメ）と

呼ばれてるみたいです（笑）

検索してる私の側で

「イチキシマヒメじゃない？」🐉

と、予測で話す金龍（ヤハウェ）

大国主命（オオクニヌシノミコト）に

聞くんだけど

ちゃんとした答えが出ないので

もう一度、天女に出て来てもらいました。

でも

大国主命（オオクニヌシノミコト）が

警戒するので話にならず

もう一度、天女には

この場を離れてもらいました。

その時に、なぜか

天女の横顔のすぐ前を被るように

大国主命（オオクニヌシノミコト）

だと言う、妖怪となった

蛇と、そっくりな顔が出て来て

その顔がニヤリと笑ってるように

視えたんです。

すると、金龍（ヤハウェ）が

「話を聞いても良いと思うけどなぁ〜

もしかしたら

思い違いかもしれないし」🐉

と言うんです。

私は一度、その場を離れ

水回りに行くと

こんな言葉が降りて来ました。

「大国主命（オオクニヌシノミコト）が

蛇になって、あの女神を祟ってる」

続きは次の投稿で