ろく俳句帖 7 2 佐々木ひとみ 2022年9月11日 11:52 独眼の竜の眼のごと城の月淵に潜む竜も出で来る良夜かな曇りなき心の月をわが身にも伊達政宗公の居城であった仙台城跡から十五夜の月を眺めました曇りなき心の月を先立てて浮世の闇を照らしてぞゆく 仙台藩初代藩主・伊達政宗公の辞世の句です。 ダウンロード copy いいなと思ったら応援しよう! チップで応援する #日記 #児童文学 #一日一句 #佐々木ひとみ #伊達政宗公 2