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明日はカレーの日 おうちカレーはどんなですか?
今日カレーを食べる予定はなかったのに、お友達のカナディアンからカツカレーの写真が送られてきた。
トロントにはレストランないから、つくったよ!との連絡で、とっても美味しそう。
なんですが、ダイエット中の身にはなんとも言えない悲しみが。もちろん食べましたけどね。
さて、カレーと言えばご家庭ご家庭で味が違うと思いますが、皆さんのおうちカレーはどんな味ですか?
私が所属するおうちごはんでも、おうち
金曜のこんな時間だから。ちょっと笑いたい。
こんばんは。1週間が(あっっっっっっっという間に)終わりましたね。
休暇明けの1週間は記憶がうすらかすらしか残ってないほど忙しくて、心がすさんで髪も抜けて、なんなら歯も数本抜けるほどヘビーでした。
そんな私を見て友人たちがこんなURLを送ってくれました。
アポに行く途中の電車の中で声をあげて爆死。
ちょっと疲れたな、と思ったあなた。
少し長いですが、ぜひ読んでみてください。
いい夢見れ
遅く帰った日のばんごはん
こんばんは。新年の仕事始めは14日から。※たくさん休んだのでw
なんだかんだで遅く帰る日も増えてきた。
残るのもなんだから、家で資料つーからっておもったらマウスがない。がーん。
仕方がないし、おなかがすいたけど、今夜なに食べよう、、、
パスタを食べるにはヘビーな時間。
さて家になにがあったかな。
こういう時常備しておくと便利なのが、
・ベーコン、ソーセージのような、加工のお肉
・卵
教えてもらったエコな店
年末年始アメリカに行った友人と話していると、
今年はSDGsについて詳しくなるとこのと。
きっかけは旅行で、北欧でのゼロウェイストレストランや、アメリカでのパッケージフリーショップ。
▽アメリカのパッケージフリーショップ
▽フィンランドのゼロウェイストレストラン
常々思うのが、結局は無関心なことほど良くないことはない。
人間関係にしても、社会問題にしても、考えることを捨ててしまうと、なに
イギリスの水戸黄門?ミスマープルばあさん。
水戸黄門といえば、子供からジジババまでその存在を知っているご長寿テレビドラマですよね。
この水戸黄門。1950年代に始まり、最新の黄門さままで16人ものジジ、もとい俳優さんが世代交代したんだとか。
この黄門様にあたる、海外のお馴染みドラマってなんだろう?そもそもあるのかしら。
世界のことはわからないけど、きっとイギリスではジジではなくババが主人公のこのドラマかもしれない。
その名は、ミスマ
2019→2020 そうだフランス・ポルトガルへ行こう①大晦日のパリ
大晦日のフランス、パリについて。
先にポイントをまとめると
1.宿泊スポットは目的によって選ぶべし
2.街ブラは早めに済ませるべし
4.ディナー費用は覚悟してするべし
3.カウントダウンの場所を、見極めるべし
1.宿泊スポットは目的によって選ぶべし
早朝6時にCDG空港着。パリ市内へはロワシーバスというバスで向かい、宿の近くの駅からタクシー移動。宿には9時前に到着。
パリ市内に行く
2019→2020 年末年始ヨーロッパ旅行序章 そうだフランス・ポルトガルへいこう!
会社からリフレッシュ休暇をもらったので、有給を2日くっつけて約2週間のヨーロッパ旅行に旅立ちました。
大きな目的は知る人ぞ知る美食大国、ポルトガルに行くこと。
これから働き方もどんどん変わり、長期休暇もとりやすくなると思います。そうすると、少しハードルが高いヨーロッパにも、長い期間や、仕事をしながら滞在することも、できるかと。
このnoteでは、
・年末年始の特殊な時期に行くと、ヨーロッパ
なんだか体に悪そうだけど、とっても美味しい酒精強化ワイン
このままいくと、アル中まっしぐら。でもやめられない。
旅で出会った酒精強化ワインについて。
ポートワインやマデイラワイン、そしてシェリーなんかもこれにあたるそう。
酒精強化ワインとは、ワインの発酵の途中で主にブランデーなどのブドウを原料とした強度のアルコール(酒精)を添加して造る甘口のワインである
http://wine-bzr.com/article/types/fortified_wine
こんなに違うか港町。カオスな文化のマルセイユ。
港町長崎佐世保の出身だからなのか、港町にくるととっても落ち着きます。
この旅も、リスボン、ポルト、マルセイユと港町ホッピング。
マルセイユには会いたい人がいたので、立ち寄りましたが同じ港町でもぜんぜん違う〜。
ポルトガルで感じた素朴な港町と違い、なんだかドヤ顔な香り。
そもそも人口比でいうと、
リスボン 約50万人
ポルト 約20万人
マルセイユ 約90万人
と、ポルトガルの首都リスボン
ポルトのワイナリーで知る。イギリスとワインの関係
ポルト2日め、ポートワインで有名なTAYLORSのワイナリーに行ってきました。
元々甘いものはあんまり、食べない・飲まないのですがせっかく来たから楽しもう!
ということで、ワイナリーツアーへ。
※この旅で、甘いワイン飲まないという習慣も見事に覆されて、また酒の楽しみ方が増えてしまいアル中まっしぐらです笑
ポートワインの魅力はまた別でお伝えするとして、今回のワイナリーツアーで改めて知ったのは
商売上手な、世界一美しい本屋さん
ポルトガルのポルトには、
世界一美しい本屋さんの一つ
レロ書店があります。
詳細
【店名】Livraria Lello
【住所】Rua das Carmelitas,144, Porto
美しいようすはインスタであげてみたいとおもいますが、ここのお商売が上手!
ポイントは2つ。
1.本屋に入るのに5ユーロの、チケットが必要
ただし、中で本を買うと、この5ユーロは戻ってくる
2.本を買いた
裏側から旅先をのぞく、ガイドブックとしてのTRANSIT
リスボン最終日。まだ朝8時まえです。
ポルトガル旅行記はまた書くとして、今日は優れたガイドブックとしてのTRANSITについて。
みなさんは、旅に出る時どんな情報を集めますか?
ガイドブックや、トリップアドバイザー、インスタ、行ったことがある人からの口コミ、、、
私も大体この辺りで網羅してみますが、是非、手にとってもらいたいのがTRANSIT。
一時期世界最大の、栄華を誇り日本にも多大な影
やめたくても、、やめられない。つい食べつづけちゃう。ロミオとジュリエット。
おはようございます。今日もリスボンから。
旅行記はまとめて書こうと思いますが、昨日はとてもsweetな表現を学んだので、皆さんにも。
マルマレード(マーマレード)というジャムとパン、そして生ハムやしょっぱいチーズをずっと交互に食べる食文化があります。
甘い、、しょっぱい、甘い、しょっぱい、、、
皆さんも、この幸せな連鎖やめられない経験があるはず。
ポルトガルでは、これを
ロミオ&ジュリ