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みなさん、こんにちは。
ひとぴよこと、青木ひとみです。

8月8日に発売された、「ビッグバンから時空と4つの力までープラトンの回答」を読了いたしました。これまで、フラクタル心理カウンセラーとして、フラクタル心理学のもととなる、TAWフラクタル現象学を分かったつもりできましたが、よりくっきりと理解しました。

理解した後も、やはりこの理論、思想は頭おかしい、と思う自分と、この理論の可能性に引かれる自分が存在し、私はこの思想にかけることを決意しました。

ご著書の赤塚裕人先生は、東京大学大学院情報理工学系研究科修士課程を修了され、同大学院博士課程在学中(本書執筆時点)で、IT企業でビッグデータ×AIの社会実装に従事されています。

科学者としての教育を受け、科学者としてのお仕事をされています。最先端の科学者は、これまでのやり方を踏襲するだけでなく、全く新しい視点を持つものなのかな…仲間に頭おかしいとか言われないのかな…なんて余計なことを思いながらも、この理論・思想の持つ矛盾のなさ、可能性に、ワクワクを感じずにはいられませんでした。

私は、家族が難しい病気であるという現実を変えていきたいんです。
問題を創り出して解決するだけの世界から、さらに進化する気持ちで進めば、問題の解決はもちろん、さらにその先に行けると思います。

フラクタル心理学がいまいち腹落ちしない方に、ぜひおすすめです。いかに特殊で異端かもわかっていただけると思いますが、いずれ常識になる、とも思っています。自分を最高に受け入れ、心を研ぎ澄ませて生きる、最高の魔法だと感じます。

ぜひご一読をおすすめいたします✨


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